我(われ)に続け さあ行こう 身体中の殻(から)を破り(やぶり) さらけ出す愛を繋ごう 抱きしめ合い確かめ合い 揺らめく楽園まで 失速(しっそく)しない待っちゃくれない 掴み(つかみ)取ってやるさ多分 Stairs to the seventh.Running up to heaven,Yeah! 煌いた(きらめいた)瑠璃色(るりいろ)が胸に射(さ)さり 思い知らされる (We can't let it end.) 描いて(えがいて)いた未来図(ず)に君が浮(う)かぶ 永遠が結ばれる My ba
Seventh Heaven
L'Arc〜en〜Ciel Seventh Heaven歌词
Kalafina 傷跡歌词
静けさから歩き出す まだ見ぬ愛の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて 貴方が触れた胸に優しい傷が一つ 隠していた涙が紅に零れ落ちて 冷たい肌の上にやっと灯した花びら 私がここにいる さいわいを歌うよ もう夢も終わる 星くずが消える頃 ねえ.生きていると分かるほど抱きしめて 静けさから生まれて まだぬくもりも知らず ただいのちに届きたいの 夜を越えて なつかしいなつのあめ 私を見送ってね 信じ合う始まりへ 泣きながら行けるように よろこびもかなしみも 刻みつけたい深く 貴方とここにいる さいわ
Kalafina 音楽歌词
jamaviatucie camalalisolci MAIAIA salmaliacolsi malaliasolci TAIAIA jamaviatucie camalalisolci MAIAIA salmaliacolsi malaliasolci TAIAIA それでも誰かを信じたい 君の小さな溜息は 世界の何処にも届かず消えた 雨は二人を打ち据えて 僕は瞳を尖らせて 何にも出来ないこの手を離した 僕に見えないものが 君には見えていたの 太陽が昇る場所までまだ遠い 魂の中にある一条の光
Kalafina fairytale歌词
子供の頃に置いてきた 夢を思い出した 若草色の哀しみを 細く甘く歌う my fairy tale 何も終わることのない 永遠を知っていた もう誰も語らない 二人の物語 キスを一つ残して 君は何処へ行く 灯火一つ抱いて 森に消えて行く in the dark ずっと遠くへ歩いてく 懐かしい面影 ずっと遠くが君の家 辿り着けはしない your fairy tale 夢に見た永遠は閉ざされたままで 過ちは深く隠されたままで 消えていく帰り道 君がもう見えない --さよなら 霧の森を抜けて 君は何処へ行
Kalafina また風が強くなった歌词
僕等が乗る筈だった船は沈んでいた 焼け焦げた地図だけが波に揺れていた "weigh your anchor-and dream on!" 海を渡る燕は渇きに戦きながら 懐かしい故郷の春を夢見てた "storm is coming-" その船は炎に包まれて 未知の岬に消えたのです 水底に朽ちた羅針盤が 今もまだ北を指しています また風が強くなった 道を照らす筈だった星は闇に堕ちていた 燃える舳先に独り君は佇んだ "storm is coming-!"
Kalafina 明日の景色歌词
哀しい景色がいつも一番奇麗に 心の深くに残るのはどうして 躊躇う月影まだ沈みきれずに 夜の中に二人を閉じ込めていた さようなら 今まで言葉に出来なくて 何度も貴方を傷つけたけれど ここから一人で帰れる道だから 月の明るいうちに指を離して 夜明けに怯えてる(samita'aIa) 頼りない未来を(al samalia) 眩しさと涙で迎えよう(samita'aIa mia) 一人で生まれて一人で生きられずに 二人に戸惑って泣くのはどうして 慰めたいとか 抱きしめていたいとか 奇麗なだけの心で生きて行
Kalafina seventh heaven歌词
歌って欲しい 静かな愛の言葉 泣いていたのは 貴方のせいじゃなくて 夜の中に消えて行った 淡雪に別れを告げたの 闇の中から聞こえた胸の鼓動が やっと痛みを私に教えてくれた この傷に口づけて 儚く触れ合う指を 離さないでいて ずっと こんなに明るい世界へ 君が私を連れて来た 眩しくて眩しくて 何も見えない 光の中 強く抱きしめていて 凍えた吐息を分け合い 貴方と私の 名残の雪が溶けて それは夢のような 日々の中 貴方が笑ってる それだけでいい ただ傍にいるから もう一人じゃない ずっと 二人で行く
Buck-Tick ...IN HEAVEN...歌词
BUCK-TICK PHANTOM VOLTAIRE 作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿 眠れないんだね? 悪夢がドアを叩く 奴がやって狂 男が 笑い狂 腰を絡めて狂ぜ La Danse Macabre 何にも欲しがるな お前は俺PHANTOM お前こそ死だ!そうだろう!? ちょっと笑えるぜ 四半世紀 まるでOPERETTA Cabaret Voltaire もっと踊ろうぜ どうせ帰れる場所は無いさ Cabaret Voltaire ダッシュボードにワルサー 唇にはシガレット 奴はやって狂 女が 笑い
古代祐三 SeventH-HeaveN歌词
引き裂かれた 大地の声 ( 大地 支离破碎的低吟) 鸣り响いた 枯木の旋律に (伴着嘶鸣四野的 枯木的旋律) 帰らない日常に向かって 何を叫ぶのか(朝着那再也无法回归正轨的日常 嘶吼着什么?) 目覚めた现実は 时を 赤く赤く染めて(逐渐苏醒的现实 却将时光 层层晕染至腥红) 壊れかけた四肢抱え 何を唤くのか(她环抱自己残破不堪的四肢 在呼唤着什么?) 爱しい人よ どうか(我所深爱的人啊 请你) 何を祈る(祈祷吧) 何を返す(还击吧) 何を歌う(歌唱吧) 世界を変え 思い描いた未来を(改变这个世界
Kalafina 君が光に変えて行く歌词
あたたかな風の中で 誰かが呼んでる 暗闇を惜しむように 夜明けが始まる 明日はきっと 綺麗な空に 銀色の虹がかかるでしょう こんなに哀しい景色を 君が光に変えて行く 小さな涙の粒さえ 宝石のように落ちてく 未来の中へ 心には秘密がある それでも触れたくて 触れ合えば壊れて行く 躊躇いは螺旋の中へ 橋を渡った河の向こうまで 明日はきっと-- 真昼の中で 春は甘く深く香るのでしょう 夢から醒めて 人は何を探すの こんなに明るい世界へ 君が私を連れて行く 眩しさにまだ立ち竦む 背中をそっと抱きしめる
Kalafina 夏の林檎歌词
垣根の向日葵に隠れて いそいでキスをした 君のやわらかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野兎追いかけて草の中 誰にも見えないね 素知らぬ顔した野原に 脱ぎ捨てた靴の矢印 何もない夏でした ただ恋をしただけでした 踊る三日月真夏の夜は 夢見る恋を連れて来る 檸檬色した星を数えて 君の心にキスをする 笛の音が君をさらってく 風の中 やがて来る秋へ 若すぎる緑の林檎は 銀紙の味がする 切なさが実る枝から 君が盗ってくれました 眠らない魚の夢見る 終わらない夏でした 心も季節も林檎も 色付く事さえ忘
Kalafina overture歌词
[ti:Overture] [ar:Kalafina] [al:Seventh Heaven] [00:01.50]Overture 专辑:Seventh Heaven 歌手:Kalafina 歌曲:overture
Kalafina love come down歌词
初めて出会ったその日から 魅惑の瞳に酔いしれて image-just keep comin'on こんなに恋したら体ごと 一つに溶け去ってしまいそう damage-keep me hangin on 愛しさのチカラ 心は舞い上がって この空の果てまで 思いの強さを夜毎に競い合って 白い鳥の翼 不埒な夢を舞い降りて 君にだんだん近くなって行く 体中で愛を奏でて 広がる果てしない未来へ 蒼い黎明胸が痛むほど keep movin'on to you 愛の世界へ come over- 首筋のキスで笑い
Kalafina serenato歌词
春を待つ花のように 風の中震えていた もう少し近くに来て 命に触れたい 神様がいない国の 空のない草原には 帰りたい帰れないと 嘆く鳥たちの調べ 愛しい人と寄り添って生きて行きたい いつも祈っているのは 貴方のことばかり 涙を詩に変えて 甘く奏でるよ serenato 鈴の音 夏の在処探して 今宵最後の星が照らす道を行こう 二人で 太陽が隠れてから たましいは凍えていた 信じない信じたいと 愛を彷徨った二人 愛しい貴方と寄り添って生きて行けたら いつか寂しい大地に 光を呼び戻して いのちの旅路を
Buck-Tick DESPERATE GIRL歌词
歌:BUCK-TICK 作詞:桜井 敦司 作曲:星野 英彦 悲しみ色の空 DERISION まどろむガラス窓は TWILIGHT 降りしきる雨の中 OVER NIGHT 苦しまぎれに叫ぶ SILENT ぼやけた視界だけが PLEASURE 声を上げ泣きじゃくる OH MAD GIRL 狂いだした視線 血を流す瞳の MISERY 夢見ていなよいつも DEAD TIME この手をにぎりしめ WITHOUT YOU このままじゃふたりとも CLUMBLE DOWN むさぼる体 夜をMAKE UP かけ
Kalafina sprinter歌词
君と出会い 叶わぬ夢を見た それはたった 一秒で超える 永遠 I'm calling 君を(sortimasa) 守ってあげたくて(la'via) 伸ばした指も(artimia) 震えてるそのまま抱き締めた 僕らにできることはただ生きているんだと(castivia mata) 力尽きるまで 為すすべなく叫び続ける(martiIa mata) それだけなんだ(君に届く) 君に届く 僕が届く(castivia mata) 絶望の甘さ 打ち砕いて走り出すんだ今すぐ(dartimia mata) 世界の
sasakure.UK SeventH-HeaveN歌词
引き裂かれた 大地の痕(こえ) 啼り響いた 瓦礫の戦慄に 還らない日常に向かって何を叫ぶのか? 目覚めた現実は刻を朱く朱く染めて 壊れかけた四肢抱え何を喚くのか? 愛しいひとよ どうか ―何ヲ祈ル?何ヲ還ス?何ヲウタウ?― 世界の解を. 想い描いた未来を. 響かせて. 幾千と.幾万と.幾億と ナミダ毀れ崩れ落ちたって 抗おうじゃないか.輪廻 ずぶ濡れに為って.因果 何遍とない刹那.たとえ そう 私の心拍が枯れたって 枯れてくれるな.運命 願って止まないと 想いよ 崩れ出した聖者の痕(こえ) 剥が