Shooting Snow 2013

この町(まち)も雪(ゆき)が街路樹(がいろじゅ)を染(そ)める 誰(だれ)もが光(ひかり)に満(み)ち溢(あふ)れていたね 冬(ふゆ)の訪(おとず)れを空風(からかぜ)が歌(うた)う 君(きみ)への思(おも)いを振(ふ)りほどけないまま 傷(きづ)つけあった日(ひ)が 大事(だいじ)なモノを壊(こわ)してしまう 移(うつ)ろう思(おも)いを微笑(ほほえ)みに すり替(か)えたまま 粉雪(こなゆき)がほら足元(あしもと)を染(そ)める ふわりふわり 舞(ま)い落(お)ちてく それが全(すべ)て溶(

朝(あさ)は寝床(ねどこ)で現実(リアル)はぐらかし 別(べつ)にニートじゃないけど文無(もんな)し 負(ま)けない 勝(か)てない 逃(に)げない 追(お)わない 畏(おそ)れ教訓(きょうくん) リスペクト強制(きょうせい) それがお仕事(しごと)うらめしや yahoo! 敬(うやま)え disるな 驚(おどろ)け びっくりだ いつもサラりと流(なが)され 迷信(めいしん)と思(おも)われたくない お星(ほし)さまお願(ねが)い もののけセンセイション 私たちの価値(かち) 威厳(いげん) 期

瞼(まぶた)に落(お)ちてゆく 夜空(よぞら)の涙(なみだ) 惑(まど)う運命(うんめい)を知(し)る もう持(も)つもの全(すべ)て 無(な)くしてしまうくらい 追(お)いかけ続(つづ)けた Lonely Night Oh...Don't Cry 影(かげ)に揺(ゆ)らぐ 私(わたし)を映(うつ)してた 国境(こっきょう)のない空(そら) 世(よ)の中(なか)の行末(ゆくすえ) ねぇ.そして世界(せかい)はなんて言(い)う? 燃(も)え続(つづ)けてる この世界(せかい)を今(いま).目(め)

君が残した無垢な華は 天女のような白い華 貴方がくれた可憐な華は 焰(ほむら)のような紅い華 ねぇ 教えて? ねぇ 教えてよ 何してるの 天の君よ 私の心は停滞前線 雨のち曇って ときどき霙(みぞれ) 雨々ふれふれ 涙時雨 薄縹色(うすはなだいろ)の恋 君が残した無垢な華は 天女のような白い華-山茶花- 君想い 空華(そら)を仰げば 悲しい色の雪が降る ねぇ 聞かせて? ねぇ 聞かせてよ 春風薫る 貴方の声 曇りガラスに小指で描く 貴方と私の並んだ名前 降っても降っても 雪時雨 淡藤色(あわふじ

(降雪!積雪!Snowy!Get Ready!) 今日も寒空 氷点下 吐く息白く曇って マフラーと手袋と コートにカイロ忍ばせ こたつを陣取って ごろごろしてもいいけど 急がなきゃ 雪だるま 一番に作ろう 滑って 転んで 両手しもやけしても 天気予報が今日も 明日も ずっと雪マークなら そう It would be "snow" nice! スキーには乗れないけど ほっぺ赤くなるまで 風切って走れば ぽかぽか暖まる 夢みたいなイルミネーション オリジナルで飾れば きっときっと最高の冬に