時の周波数を合わせて 君と足並みを揃える 小さな胸に秘めた 惑い誰にも見せないまま 揺れるその眼差しの先に 望む答えがあるのなら 迷わず飛び込んでみると決めたんだ 絡みつく熱と 加速してく世界の中 いつも誇れる私でいられるように 終わらない 止まらない 溢れた二人の夢貫いて 守りたいの 君と交わした約束を ずっと 渡さない 離さない 信じる それがすべて 今ここ解き放て 痛みを知る強さを 君と手にしたから 君と誓い合った言葉を 空に何度も繰り返す 果てなく伸びる蒼に 今日の私が映るように 染まる