朝陽の中で 枕に顔を埋めながら 手探りしてた ふたりの恋の行方のこと 髪の香 湿った肌の感じもそっと 溶け出すたび 胸が騒いでく 形のない 愛がシーツに揺れた 震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる 煮詰められてく 幸せに気付かない振りして 君へと続く 赤い色のらせんの糸は 目隠しされた みつばちが花を探すようで 群がるのは 罪な手の平の上できっと 焦る胸が 遠い夢見せる 偽りのない 愛がどこかにあると 震える指先でなぞった あてどない孤独を 欲しがる口づけを
SILVA
SILVA Almost Love歌词
SILVA morning prayer歌词
ゆうべ 投げた 汚い言葉は 目覚めるまでにベッドで 温めて 忘れる 悲しいのは 強さに追いつくために 愛しさに 少し ただ嘘をつく 頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に なめた傷は しみては 乾いて おどけた顔に 今日が始まるの あなたは 油断してて あたしは おしゃれをするから かみすぎた ガムに ならないように 惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら
SILVA Arcadia歌词
歌:SILVA 作詞:SILVA 作曲:SILVA もう届かない事知ってたのに 「会いたい」とメッセージ残していた 奇麗なままの恋置いていった 幻になってしまった君と 物語はずっと続くはずだったのに 私だけ永遠を描き続けた I wanna be in touch with you I wish we will be forever 約束の場所で待ち続けた 瞳を閉じたら「ごめん」と君の 声が聞こえた気がした して欲しかった事たくさんある 想いさえ上手く言えないまま 一緒にあの日見てた遠い空が 今の
SILVA BABY DOLL歌词
歌:SILVA 作詞:SILVA 作曲:村山晋一郎 遊んでずっと リアルじゃない愛 私は貴方のBABY J・ロペスみたいには セクシーじゃないけど Daddyのような貴方に お似合いになるから カフェテラスで お茶を飲んで 指を絡め 気ままなキス 人目なんて 気にしないわ 二人だけの恋 漂う視線 すれちがうあの娘に 嫌なの 私のジェラシー クロエのようにセレブじゃ いられないけど Mammyのような優しさで 包み込んで上げる ベッドの中ふざけあえる 飾りのない 空気なキス ビーズの汗 舐めてあげ
SILVA Twilight Moon歌词
歌:SILVA 作詞:SILVA 作曲:横山輝一 二人見てた 空の前に 広がるのは プラネタリウム まやかしだよ 残酷だよ やさしさなど 限りなく ほどけたリボンが 結ばれてく 単純な瞬間に 微笑んでた 君が見つめる僕は いつも鏡に映る僕 悲しほどに 君に与えた愛も 僕の欲しい物でしかない 今はごめん 終わりかけた 満月には デジャブのように 君が泣く 知りすぎてる 瞳の奥 願いかけた 流れ星 忘れらないのに 忘れてくもの 愛されているのに 胸が痛い 僕が見つめる君は いつも強がってる君で 悲し
SILVA ヴァージンキラー歌词
歌:SILVA 作詞:SILVA 作曲:横山輝一 あの娘を抱くのも好きで あたしの愛もKEEPで 好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで 笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ "逢いたい"なんて電話も 切れない 自分 負けね 嘘つかれ 泣いても 優しく肩さえ抱けない 名前さえ 間違う 曖昧 振る舞い 良くないね 返し忘れた合い鍵に 落ちた涙 熱し冷めやすく 傷つけやすい あなたの愛情 あの娘と比べているの? あたしより上手なのね たくさん愛してるのは こっちなのに バカね 怖く
SILVA Sachi(アルバム・ヴァージョン)歌词
耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては 生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても 星が美しく 見えてくれる 心と時間を いつだって 抱いていたい- 切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時 あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを つのる想いを 全部 伝えきるために できるだけ 長生きしたいと思う- きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で ふたり 強く- 踏みしめる土の上 鳥は青息吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって- 悲しいコトがあると 隣に