なんでか 太陽を避けてる なんでか 影を追い始めた 上手い事 避(よ)けて来たもんだと 自分でも褒めてやりたいぐらい 相変わらず こんな僕だけれど それでも変わらずに 愛し続けると 言った 言わない 言った 言わない 言ったの押し問答 結局360°回転して元に戻る僕ら だけど なんか今回は いつもと違ってて どっか 狂った歯車 僕は直せなかった 嫌いになれないや どうしたらいい 忘れたいよ 半分は嘘だけどさ 隣り合わせの真実は 嘘にかくれてしまうんだ 誰にだってあることだから そんなの通用しない