Sink

Nanimo shiranai boku wa itsuka nemuri-tsuzukeru kara Daremo todokanai yume no naka de oborete kimi no soba e shizunde Ne~boku wa yoru no hajikko ni ite Mou kimi ga umaku mienai yo Doko ni kakureteiru no? kaketa tsuki no ura kana? Matataku hoshi no ot

思(おも)い出(で)が闇(やみ)に沈(しず)む前(まえ) せめて 戻(もど)せない 針(はり)を止(と)めているから 繋(つな)いでいたひと 逢(あ)えないまま 時(とき)が過(す)ぎて 壊(こわ)れそうな空(そら) 深(ふか)く深(ふか)く 飲(の)み込(こ)まれた さよならを 云(い)わないで 残(のこ)ってる ぬくもりに 話(はな)しかけてた 思(おも)い出(で)がドアを叩(たた)いてる 夢(ゆめ) 浮(う)かんでる 月(つき)に描(えが)いた 二人(ふたり) 繰(くり)り返(かえ)す 夜

夕暮(ゆうぐ)れの街(まち) 寂(さび)しい歩道橋(ほどうきょう) 6月(ろくがつ)の雨(あめ) 窓辺(まどべ)にそっと降(ふ)り続(つづ)けてくの 寂(さび)しくなったらここに来(き)てよね･･･ 変(か)わらず無口(むくち) このまま何処(どこ)へ行(ゆ)くの? 時(とき)に涙(なみだ)訪(たず)ねたら 切(せつ)なくて 恋乙女(こいおとめ) 夢(ゆめ)でいつも会(あ)えるけど 届(とど)かない 夢(ゆめ)で 夢(ゆめ)で会(あ)ってても 切(せつ)なくて 恋乙女(こいおとめ) 真実(しんじ

My name is mood Dark and heavy Feel me groove And calls me baby A heavy bass A hollow drum I sink into the rhythm I slip into the zone And let my body go Oh, oh, yeah, I sink Sink My name is vibe Drink and slow Feel the ride I say hello A low down to

Not one more word tonight between here and there Well put a distance the size of the ocean so now his heart can be a skipping rythem As the cadence carries me I almost drift away far enough to forget but when it comes you cannot hesitate and when fou

sink 詞 ryo 曲 9GOATS BLACK OUT 眠りへと落ちてゆく君に言葉を探す ガラスの羽根で ゆがむ声で 頼りなくも生きてゆくと 今君に誓うよ 祈りを込めて 君に来ない明日へ 会わない時間がどれだけ不安にさせた 指先が涙に触れる 感情さえ消して距離を置いた 何気ない背き 埋まらないまま平行で 疎ましく思う程 意味を感じた その手はいつの日からか 細く変わっていた 春を待つ文字 離れたがらないベッドで また一つ 思い出が増える 专辑:DEVILS IN BEDSIDE 歌手:9GO

憧(あこが)れていた夢(ゆめ)を叶(かな)えるため 今(いま)私(わたし)ひとり あなた追(お)いかけるの 雲(くも)を越(こ)え 空(そら)の中(なか) 辿(たど)り着(つ)きたい まだ 都(みやこ)は遥(はる)か- 風(かぜ)が吹(ふ)き抜(ぬ)けても 嵐(あらし)が来(き)ても走(はし)ってく 傷(いた)む心(こころ)も 歪(ゆが)む身体(からだ)も あなたに会(あ)うまでは- 涙(なみだ) 零(こぼ)れても 嵐(あらし)が来(き)ても離(はな)さない 永久(とわ)に誓(ちか)える 胸(む

月灯りさえ 見えない 凍える夜は あなたの傍に 胸に 手に触れさせて- 唇 甘い吐息に あなたに遊ばれたい- 鮮やかに 光る星 夢を見させて もう少し- シーツが乱れる度 奏でる二人の紅い月夜が揺れている 時を凍らせて 永久に離れない- Ah 抱きしめて 今星になる 叶わぬ夢でも 永久に離れない- 「苦しくて.凍えそう.狂おしい程.愛して-」 月灯りさえ 見えない 静かな夜は あなたのことを想い ひとりで泣くの- 唇 甘い声に 心も遊ばれたい- 手と手が触れ合う あなたを抱きしめ夢となる 時を凍

原曲:[死霊の夜桜] to heart- それは桜の季節だった 君という桜があった 私達寄り添って過ごした 少しずつ時は流れて 君という桜は散った まだ私ここで泣いてばかりだよ I just feeling- 明日さえ見えずにこのまま 君のところまで行こうかな 心に積もる桜はね いつも 君の色 もう 帰れないから もう 傍にゆくね- to heart- 涙はね 止めどなくて 思い出も 溢れそうで 夢だけで生きてゆけそうもなくて 例えばね もしも君に 少しでも会えたなら 今私ここでわらえてるのかな