SKUNK


Blankey Jet City 15才歌词

10/11 14:50
歌:BLANKEY JET CITY 作詞:浅井 健一 作曲:照井 利幸 15才で家出して 彼女は彼に出会ったのさ ギターケースに座り クリーム色の バスを待ってた時 夜はきれいな 星をたくさん手に入れてる 神様は小さな カギを探してる最中 大人たちはきっと みんな狂っているんだろう 遠くの方でカミナリが 光るのが見えたよ 夜が怖いのなら 心を開いて すべてを壊して あげるから 君のために ソーダ水の粒のように 楽しそうな日々は流れる ビードロのジャケットを 着た浮浪者がやってきて きれいな湖へ