作詞:YORKE. 作曲:山本陽介 ゆれる記憶の奥の音 見渡す海辺に嘆くよ 温度の無い世界をただ彷徨ってた 傍観しきれるものではなく 突き刺さるような痛みさえ 信じていたんだ もう憂いも無く 闇へ解き放つ 声が強く変わる 震える心を 掴んで闇に飛ばそう just hanging in there あの日も今日みたいに風が強かった 君なら覚えているはず そうだろう? 外せないでいる指輪も 寂しく見ている ローアンバーな余韻投げ 空に抱きしめられたら 今この身委ねる 立ち止まった今を刻む 仰いだ闇に