最終章『Omegaの視界 -ミヨ オワレル シマイ トワ(●nd)-』ED いつからだろう 声を殺して続けていた 泣き方さえも思い出さないまま でもわかったよ 今が叫ぶその時と 眠れる世界を砕いてみせよう ここで立ち上がれ こんなにも望む 伝えたかった心にやっと気づいた 熱い鼓動の音 張り裂けそうな叫びを放て 彼方に僕を導く どうしてだろう 誰も僕が見えないんだ 忘れた姿思い出せないまま でも違ったね 目隠ししていたのは僕 虚ろな世界の偽り壊す ここで立ち上がれ こんなにも願う 繋がりたい心にや
Spell-Binder ~Omegaの視界楽曲集~
ねこバナナ AgitO歌词
ねこバナナ 月は無慈悲な白き玉座歌词
月は無慈悲な白き玉座 作曲·編曲:Manack 作詞·Vocal:みとせのりこ 藍碧(らんべき)の夜天(そら) 注ぐ 淡き月光(つきかげ)が紗した夜の窓辺 映(う)かぶは繊細(ほそ)く 皓(しろ)き横顔 凍える夜露は 穢れなき水晶を纏わせる 夜を統べる銀の冠(かぶり) 神に依りて授かりしもの 気貴きその瞳はただ 満ちて耀(かがや)ける綺羅の如 月は静謐(しず)かなその まなざしで 冷たい闇の垂帳(とばり)を投げかけるの 私は声もなく 立ち尽くした ただ 瞳 閉じるだけ 幻惑の淵 天に架かる美しき
ねこバナナ 夜光燈歌词
夕暮れの时刻(とき)近づくたび思い出す 每当黄昏迫近 我便会回忆起 ひとり歩く心细さに泣いていたこと 独自漫步时因寂寞不安而哭泣 空を映す绯い川のほとり 手を振り またあした 映照天空的绯色河川之岸 摆摆手 明天再见哦 ここでこのまま 即使在这里就这样 仆が消えてしまっても 谁も知らずに 我消失不见了 谁也不会知道吧 明日が来るのだろう 明天依然会来临吧 わずか 世界のひとかけらに过ぎない ひとりを夜が包む 我仅仅是 这个世界的微小碎屑 夜晚怀抱孤独的身影 夕暮れの时刻(とき)过ぎれば星が瞬く
ねこバナナ ythm歌词
「y t h m」 Omegaの視界ヴォーカル集 「GNOSISONG」 作詞:三澤秋 作曲:onoken 編曲:onoken 唄:三澤秋 生(う)まれてゆく≮初生之初≯ 亡骸(なきがら)に背(せ)を向(む)けて≮已不在乎 亡骸残留≯ 乾(かわ)いた夜(よる)が醒(さ)めない≮冷清夜色 无法苏醒≯ 矛盾(むじょん)の夢(ゆめ)≮矛盾之梦≯ 浴(あ)びる光(ひかり)≮沐浴光辉≯ 影(かげ)引(ひ)き裂(さ)いて≮撕裂灰影≯ とめどない傷口(きずぐち)≮没有止境的伤口≯ 痛(いた)み抱(かか)えても
ねこバナナ 砂の城歌词
「砂の城」 Omegaの視界ヴォーカル集 「GNOSISONG」 作词:三澤秋 作曲:onoken 编曲:onoken 歌:三澤秋 指(ゆび)を擦(す)り抜(ぬ)け[穿越了指尖] 褪(あ)せる约束(やくそく)[褪色的约定] 砂(すな)の城(しろ)を ここに造(つく)ること 二人(ふたり)きりで[两人在此修筑的砂之城] 夕暗(ゆうやみ)に呑(の)み込(こ)まれ[一切皆被暮色所吞噬] 沈(しず)んでく 黒(くろ)い森(もり)で[深沉静谧的暗黑森林] 贵方(あなた)との约束(やくそく) それだけ信(し
ねこバナナ D_Side of the Moon ~ Omegaの瞳に祝福あれ歌词
[ti:D_Side of the Moon - Omegaの瞳に祝福あれ] [ar:みとせのりこ] [al:Omegaの視界 ヴォーカル集 月供調 [gIg+]] [by:風吹櫻散華] [00:00.24]「D_Side of the Moon - Omegaの瞳に祝福あれ」 [00:04.50]作曲·編曲:Manack [00:08.73]作詞·Vocal:みとせのりこ [00:12.30]收錄:Omegaの視界 ヴォーカル集 月供調 「gIg+」 [00:16.30] [00:20.30]