STANDARDS3


中西保志 世界中の誰よりきっと歌词

08/14 01:31
歌:中西保志 作詞:上杉 昇 作曲:織田 哲郎 まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い

中西保志 少年時代歌词

08/04 14:55
 少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水/平井夏美 唄 中西保志 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:STANDARDS3 歌手:中

中西保志 涙そうそう歌词

08/03 14:10
涙そうそう nada sou sou 古いアルバムめくり furui arubamu mekuri ありがとうってつぶやいた arigatoutte tsubuyaita いつもいつも胸の中 itsumo itsumo mune no naka 励ましてくれる人よ hagemashite kureru hito yo 晴れ渡る日も 雨の日も hare wataru hi mo ame no hi mo 浮かぶあの笑颜 ukabu ano egao 想い出远くあせても omoide tooku a

中西保志 TSUNAMI歌词

08/03 03:50
風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに i know..怯えてる.hoo... めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上

中西保志 Time goes by歌词

08/01 22:17
きっときっと谁もが 何か足りないものを 无理に期待しすぎて 人を伤つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 长く居すぎたのかな 意地を张ればなおさら 隙间広がるばかり Kissをしたり抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 爱し方も ずっと忘れてたね 信じ合える喜びも 伤つけ合う悲しみも いつかありのままに爱せるように Time goes by... 都合悪い时には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よくにていたね 安らぎとか真実とか いつも求めてたけ

中西保志 First Love歌词

08/01 19:19
最後(さいご)のキスは タバコのflavorがした 苦(にが)くてせつない香(かお)り 明日(あした)の 今頃(いまごろ)には あなたはどこにいるんだろう 誰(だれ)を想(おも)ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰(だれ)かとまた戀(こい)に落(お)ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今(いま)はまだ悲(かな)しいlove son

中西保志 ロビンソン歌词

07/31 13:07
歌:中西保志 作詞:草野 正宗 作曲:草野 正宗 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点

中西保志 雪の華歌词

07/29 06:12
歌:中西保志 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまで