どんな明日が欲しかったんだろう なにも知らずに望んでいたんだね 本当の自分怖がって逃げちゃ 終わりのないその夢に迷い込むよ 手の届かない願いはいらない そっと手をとれる勇気-欲しい 星は変わる世界の闇と夜を照らして 導く空へ飛んでいけるんだよ 叶ったすべてのことは信じ描いた星座ね あの日交わした約束のようだよ I Believe 繋がっているって確かめたいのに なにも伝えていなかったんだよね 本当のあなた知りたいって言えば 繰り返しの問掛けが終わったよ 手を伸ばせない場所にはいかない そっと手が
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ちょうちょ starlog歌词
ちょうちょ 暮れ色のキャンバス歌词
夕暮れ色午後7時 思い出すのはあの場所 いつも遠回りをして 送ってくれた帰り道 ゆっくりと歩いていた 少しの時間だって惜しくて 階段上り振り返った先には 何もかも染め上げる夕焼け空 オレンジ色と紫が 混ざって溶ける空のキャンバス 息を飲むほどに美しく 頼りない儚さで描かれてた その景色に二人照らされて 生まれた名前の無い色彩 途切れることなく続くって あの頃のわたしたち信じてたね 疑いもせず 眠れぬ夜午前4時 思い出すのはあの声 違う生活が始まり 新しさに心奪われ 誰よりも近くにいた あなたのこ