[ti:月下狂想] [ar:妖精帝國] [al:stigma] [00:00.00]『月下狂想』 [00:05.00]作詞:ゆい [00:10.00]作曲:橘 尭葉 [00:15.00]編曲:橘 尭葉 [00:20.00]歌:妖精帝國 [00:25.00]lrc:by 增城OTAKU [00:30.00] [00:30.63]破滅 腐敗 闇の始まり [00:35.69]祈り 希望 求め砕かれ [00:38.00] [00:40.67]裂けて冷えた 空の果てには [00:45.74]広く高く 闇が
Stigma
妖精帝國 月下狂想歌词
妖精帝國 Pray in the darkness歌词
許されぬ疵痕 嘆きの瞳 窓辺の椅子には 無垢なる躰を ]静かに投げ出し 捕われ 朽ち逝き 涸れ尽きて 禁忌の 自壊で 閉ざして 横たわる躰を 鎮める柩 蒼く燃えて 錆ついた躯は 艷やかに散り眠る私に 漆黒の薔薇を添え 狂気に魅せられた 無数の瞳 清らな微笑と 穢れぬ躰を 静かに差し出す 閉じ込めた心を 鎖で繋ぎ 連れ出せたら 偽りの姿で 鏡に映る貴方と踊る この旋律終わるまで 捕われ 朽ち逝き 涸れ尽きて 禁忌の 自壊で 閉ざして 横たわる躰を 鎮める柩 蒼く燃えて 錆ついた躯は 艷やかに散り眠
妖精帝國 stigma歌词
撰ばれし者が見える星に 翻弄されてく何時からか 無くしたくないと願う者を 貴方と知りし時始まる 何故に争い 何故に戦う? 己が命より大切な 貴方無くしたくない たった一つ私を 形作る覚悟になる 炎の舞纏いて 天に翳す剣は 貴方思う強さ 故に揺るぎ無きモノ 身体刻むスティグマ 我を繋ぐ宿命に 一つ確かな事 示せ想い信じて 貴方を護りたい 掲げたそれぞれの理想へと 進は戦慄の幻廊 幾重に別れし此の調べを 紡ぐは黒き闇の支配 何処へ往くのか 今は見えない 僅かな光を 抱きしめて 祈り捧げ貴方と 生きる
妖精帝國 トリカゴ歌词
争いを 繰り返して 曖昧な 妥協見つけ [故に生まれる 偽善の顔は ホントの自分 閉じこめだした 何時から? 少しの痛みを 恐れて 歪みで満ち病んだ トリカゴは 真実の言葉で消えるでしょう 千年の果てまでこの想いは 憧れの 創造者は 自分さえ 見失って あの日 幾度も言えた言葉を 今は少しの 不安邪魔して 言えない アナタは居るのに さみしい 大空に向かうため 取り返す 透き通る背中の 羽根がある! 約束の彼方へ 導くでしょう 歪みで満ち病んだ トリカゴは 真実の言葉で消えるでしょう 大空に向か
妖精帝國 沈黙の繭歌词
渇いた心 唄う 快楽の 罠へ誘(いざな)う 狂気に堕ちて 気づく 支配は 甘い言葉 もぅ 何も 求めはしない もぅ 誰も 信じはしない 沈黙に身を委ね とまどいを隠しても 抜け出せない いつから迷い込んだ 誰か 誰か 叫んでも届かない 嘘と涙 今 私の前から消えて! 無限の 闇の中で どうか 私見つけて 嘆きの声をあげて 思い出に逃げ込んで 脆く弱く 冷めた繭で閉ざして 誰か 誰か 私の声届いて 夢の中で君の声を聞いた気がした 張り裂けそうな 明日に絶望を感じても 薄れて行く 景色の中彷徨う 遙
妖精帝國 春へ歌词
冬の空に 雪が散った窓辺で ひとり 雲に閉ざされた空を見る やがて空は 星に満ちた幻想 そんな空に何を願い見上げる? 月が照らす 雪の景色は何色? 白く青く満ちた光が悲しく見えた... 春の風に 雪は解けて流れて ひとり 何か確かなもの手に入れ やがて外は 生まれ変わる命に そんな丘は儚くも強くある! 朝日照らす気高き目覚め ここから どこに行くか見据えたならば凛と振舞え 月が照らす地球の景色は何色? 白く青く落ちた光が優しくなった... 海ニカエシタ記憶ノ波ハ 天ニカエリテ ソシテ恵ミヲアタヘ