降り注ぐ星の光の中 见上げる夜空(そら)に あと少し手を伸ばせたら-- 揺れる私の想いを 空模様のせいにして 溜息つくだけの日常に かけられた言叶 心の奥へ素直に染(し)みこんでゆく 出逢った日のことを 照れながら笑うあなたは 心地良い潮风(かぜ)のようだった 今はただこうして すぐそこに居るだけでいい ささやかな愿いの梦を见ながら 海沿いの道をひとり歩く あなたの背中 追いかけてく勇気がほしいのに あと一歩踏み出せた时には 私の気持ち もう少し伝えられたら 季节外れの花びら拾う私の指先 照らし
Strawberry Nauts Original Soundtrack
OdiakeS a little more歌词
OdiakeS 夜明けの星空歌词
またたく星空が 心を照らすように 思い出のカケラは いつまでも二人を- 風が運んでくる潮風のような 掴めないものに憧れながら いろんな感情が波間に浮かんでいる それでも私は前を向きたいよ 見えてない「見えてない」 未来へと「未来へと」 不安の広がる夜だけど 寄りかかる「寄りかかる」 背中には「背中には」 あなたがいるから大丈夫 抜け出した夜更(よふ)けに「ふたりきり」 眠たいふりをして「手と手が触れる」 何も言わなくても「ささやかな」 沈黙が愛(いと)しい「はぁ-」 見上げた星空は「暗闇の」 私