glitter Album『Sweet & Fluffy』 Arrange:五条下位 Vocal&Lyric:仲村芽衣子 Voilin:TAM 木枯らしが街をなぞる 吹き溜まる芥 街の片隅暮れて 繰り返す夢を願う 過ちさえも 今は美しく見えた 耐え切れなくて 嫌なモノを投げ捨て 悲しみなど 解らぬように この手でまた覆い隠してた 探し出した 闇に霞む空 刻んだ時をすり抜けて 敵わずに 地を叩く手が 終わりへ差し向ける 逸れかけた思い塗りあげて 確かな風を見つけたら ひとつ ふたつ 叶えてゆ
Sweet & Fluffy
SYNC.ART'S glitter 歌词
SYNC.ART'S Hesitate 歌词
Hesitate Album『Sweet & Fluffy』 Arrange:五条下位 Vocal&Lyric:fi-fy Guitar:BB Bass:hisashi Drum:mochi 何気なく過ぎる日々の中で 感じた冬の匂い いつの間に変わった景色は どこか色褪せて映る ため息混じりの帰り道を歩き 叶わぬ願いを夢にみながら 今日が沈んでゆく 空に舞う雪はまるで白い花びら ひらひら 風に吹かれて散よ Ah-染めあげて 消えて無くなるのなら この寂しさも一緒に溶けてゆけ 約束を交わす事
SYNC.ART'S カザミドリ 歌词
カザミドリ Album『Alternative201005』 再収録『Sweet & Fluffy』 Compose/五条下位.Vocal Lyrics/小田ユウ Violin/TAM.Acoustic Guitar/流歌 カザミドリの音が カラカラ鳴いてる 方角見失い さまよう心模様 誰にも言わないで あなたと恋した 風通しの悪い 場所で生まれた花なんだ 伝えきれない 想いは空回り 光を求め 空に ことの葉 ひろげ ねぇ いつか 気づいてくれるかな くるくる まだ未熟なわたし 見上げる 空は広
SYNC.ART'S Snow feeling 歌词
舞(ま)い散(ち)る雪(ゆき)に積(つ)み重(かさ)ねて 舞(ま)い散(ち)り終(おわ)る静(しず)けさには 曇(くも)る窓(まど) 冷(ひ)え切(き)った 霞(かす)んだ目(め)外(そと)を見(み)つめていた 遠(とお)く雲(くも)のように染(そ)まった 白(しろ)い雪(ゆき)の音(ね) 冷(つめ)たい風(かぜ)に体(からだ)を揺(ゆ)らし 時間(とき)を重(かさ)ねて進(すす)んで生(い)きてく 止(と)められない この想(おも)いだけ 失(な)くさない溶(と)けるまでは 舞(ま)い散(ち)
SYNC.ART'S 心の距離 歌词
心の距離 Album『Sweet & Fluffy』 Arrange:五条下位 Vocal&Lyric:結城京華 Violin:TAM 出会いと別れ繰り返し 交差してゆくこの場所で 花弁がゆっくり舞い 二人の間に落ちる いつも貴方の 笑顔だけ 守りたくて 傷ついてでも この 静寂を破る音 誰に届くのだろう 伸ばした指先 虚しく落ちて 諦めたフリしない あがきもがく痛みが 未来へ続くのなら受け止め続けたい 不意に掴んだその腕 優しい声を期待して 儚い思い抱いて どのくらい時を刻む? いつか壊
SYNC.ART'S 紅ノ葉 歌词
紅ノ葉 Album『Alternative2010 -summer-』 再収録『Sweet & Fluffy』 Compose/五条下位.Vocal Lyrics/仲村芽衣子 Violin/TAM.Guitar/BB 鶫の声遠ざかり 静かに若葉染まる 澄み切る空の海へ 視線を預け 外から見る高い景色は 奇麗だと思えても こちらとあちらとでは 違ってる気がしてた ソラえがく たくさんの紅ノ葉が 埋め尽くした日は 煌めきも 闇も拒み 瞳.閉じて.時を刻むだけ- 実りあるものほどに 時に限りを付けて
SYNC.ART'S 永遠の物語 歌词
永遠の物語 Album『Sweet & Fluffy』 Arrange:五条下位 Vocal&Lyric:桃梨 Guitar:BB Bass:hisashi Violin:TAM 凍えた月の切れ端を 握りしめて 立ち尽くしていた その指 触れる寸前の もどかしさが剥がれ落ちずいる 白く 窓辺を彩る雪が 時を告げる 繰り返される すれ違うだけの 空と風のような出逢いなら ひそやかな疼きもなしに ついえてしまうだろう 遠い眼差しよ 胸の最奥を爪弾いたのは 永遠の物語 想いを解かしながら 揺らい
SYNC.ART'S MUSE 歌词
MUSE Album『Sweet & Fluffy』 Arrange:五条下位 Vocal&Lyri:Shihori Violin:TAM 生まれ変わったばかりの柔らかな木々はそよぐ 大地に抱かれた種子よ 目覚め.一斉に芽吹けよと 輪廻を待つほど永く.凍てつく虚空を仰いだ "アイシテル"という想いさえ 凍え.怯えてたの 季節は廻り来る- 廻るのだ.と信じて 雪に融けで朽ちていった 願い解き放とう 春風に乗せて今.遠く- 届けメロディ この指が.声が紡ぐ音霊よ 創造の花に
SYNC.ART'S Azalea 歌词
ねえ 寂しさが募る日は 白く染まる空を見た ああ 今この瞬間だけ 君の声を 求め続けてる 君に言えぬまま 外へと歩き出した [僕の心に気づいたら包んでください] ああ 届け 遠くまで飛んでゆけ ずっと 君は悟ったように言葉に変えてゆくから ねぇきっと見た目より臆病な僕は 君の優しさだけで埋め尽くされて泣いてるよ- もう風が止んでしまうね 君とこの手 離さなきゃ- 「ねぇきっと会いたいよ.また」 離れないで 歩いてかないで 君は優しくて 素直じゃない私は我侭で 後悔.押し寄せて涙が枯れない ああ