優しい日差しが 差し込む日曜日の朝 まだ少し寝ぼけて ベッドの上で転がる君は 昨日のケンカも涙も 忘れる優しい寝顔に 穏やかな気持ちになれる 僕がいる 懐かしいね二人で 重ねてきたメモリー 名前を呼ぶのも ぎこちなくって照れてた日々も 明日へ急ぐ夕日が 照らし出す寄り添う影は 幸せを映し出す 君に出会えたことで 変わる世界は目の前に広がる ただ大好きだよ 僕の答えさ 君と重ねた 季節も気づけば 4度目の夏 こんな空の下 君から誘ってくれた 初のデート COOLに連れ出す 君をエスコート 近場でシ