The 9th Wave


松田聖子 Vacancy歌词

08/03 11:48
なにもかもダメですね 気にしてばかりで ここまでこられて幸せなはずなのに 炭酸にストローふざけて笑ってる 手をふるテラスの横顔がまぶしいわ 指を そっとのばしたら この恋は消えるのね 銀河をわたる風のように あなたはすりぬけてしまう 麦わらを片手に眠ったふりしてる さっきから呼んでるの ねえ波がたかすぎて 少しこわい だれのものにもならないの? あなたはやさしいわ 気づかれないように夜明け前 部屋から ぬけだすのはなぜ 静かなクロール リーフが光ってる 読みかけの本を 砂浜になげだして この次の

松田聖子 ティーン・エイジ歌词

08/03 11:26
歌:松田聖子 作詞:吉田 美奈子 作曲:大貫 妙子 少し不機嫌な空から 雨粒が舗道まで届く 慌てて花咲くパラソル 銀色の雲のなか 1.2.3. 踊るよ 夕闇の灯が囁きのように光る センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は 駆け足で過ぎた日々を思い出すのもいい 忘れかけていたアルバム 変わらない頬笑みがいつも あるから バイバイ ティーンエイジ 今も ティーンエイジ 鮮やかな思い出達 ロマンスに誘う風の吹き込むバルコニー いつの間にか涼しげな真夏の夜の夢 センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は