The Best Of L'arc-En-Ciel 1994~1998


L'Arc〜en〜Ciel winter fall歌词

08/04 15:53
真白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ こぼれだした手の平の雪は はかなくきらめいて 色づきはじめた街 気づけば乗り遅れたみたい 目を閉じた僕は冬の冷たさを 今でも暖かく感じている 雪原の大地に二人きりの吐息が舞う つないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ 駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる 降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから 僕は永遠を願った 彼女が見つめていた 窓辺に置かれたガラス細工 透明な雪の結晶の輝きを 思わせては切なく重なる 心の螺旋よりさまよい続ける僕に 過ちは突然目の前

L'Arc〜en〜Ciel あなた歌词

08/01 23:02
眠れなくて窓の月を見上げた- 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる 地図さえない暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けてるあの星のように ※胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから※ 嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いてゆけるよ (※くり返

L'Arc〜en〜Ciel Vivid Colors歌词

07/31 06:04
"Vivid Colors" つないだ手をはなしたなら 僕は誰もいない午後の中 ひとり静かに次の言葉を 探していたい 列車は今日彼女の街をこえて 知らない風景をつれてくる この色彩に映された 僕は何色に見えているのか 広がる彼方へと誘われてゆく このゆりかごに届く vivid colors まだ閉ざされた口元は 風が通り過ぎるのを待っている この色彩に映された僕は 何色に見えているのか どれだけ離れたなら忘れられるだろう 風の声を聴きながら やがておりたつ日差しの下 そっとそっと目を閉

L'Arc〜en〜Ciel and She Said歌词

07/30 06:10
原色の道化師は空の上 手を差し伸べ言う"さぁセロファンの花畑へ行きましょう" -堕ちてゆく僕に 甘い香りの向こうに君を見た 美しくも激しい目眩の中 息を切らし追い駆けるこの僕の 胸に空いた穴はどこまで広がるのか 堕ちてゆくけど会えなくて 目眩に身を沈めれば この空を雨雲が覆い尽くして行く and she said まだ少し肌寒い日の朝はどこか物憂げで 最後の言葉が部屋中を駆け回っています 会えなくて目眩に身を沈めれば この空を雨雲が覆い尽くして行く まるでこぼれたインクのように空が滲ん

L'Arc〜en〜Ciel Lies and Truth歌词

07/29 11:53
君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ この夜に迷ってしまう 君に眠る支配者は今も無口なままのLies 軽い微熱 陽炎のように ゆらめいて離れない Ah 少しまだ震えてる傷口にそっと触れてみた 君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ こんなにそばにいるのに 会いたくて 止められなくて 壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない 変わらず続いてる 痛み癒せるのはTruth? 月が沈む窓の色が 君の肌を青く染めたね Ah 少しまだ震えてる口唇がまた傷つけてる 夜に墜ちてゆく 墜ちて