The History of Shogo Hamada―Since 1975


浜田省吾 悲しみは雪のように(single version)歌词

08/13 13:30
君の肩に 悲しみが 雪のように積もる 夜には 心の底から 誰かを 愛すること が出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが 泣いてる 涙を 人には見せずに 誰もが 愛する 人の前を 気付かずに 通り過ぎてく 君は怒りの 中で 子供の頃を 生きてきたね でも時には 誰かを 許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥ることなく 俺も独り 泣いたよ 誰もが 泣いてる 涙を 人には見せずに 誰もが 愛する 人の前を 気付かずに 通り過ぎてく 君の幻想 時の中で 壊れるまで 抱

浜田省吾 丘の上の愛歌词

08/11 17:53
丘の上の愛 - 浜田省吾 詞:浜田省吾 曲:浜田省吾  笑顔ひとつで君はどんな恋でもたやすく手に入れた でも誰ひとり愛さず ただのボーイフレンド遊び相手 貧しさの中で こわれて消える愛の生活は嫌だと まるでショーウィンドゥに自分を並べるように 着飾って誰かを待ってた 愛が買えるなら その涙の理由を教えて 愛が買えるなら ため息の理由を聞かせて いつわらずに 君がただひとり心を奪われた あいつはまだ若く 夢の他には何も持たない貧しい学生 だけど九月の雨の夜君は丘の上に住む誰かの 氷のような腕に抱

浜田省吾 二人の夏(by AIDO)歌词

08/11 08:58
二人の夏は 蒼い月影につつまれた 二十歳の 夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる 砂浜で うつむいて 肩をふるわせた 君は 夏の汐風 月は 君の瞳の中で 小舟のように揺れてた 二人の夏は 蒼い月影に つつまれた 二十歳の 夢の断片 月に抱かれ 二人肩寄せ 浜辺を歩く 街の灯り 遠くに揺れ 二人を酔わす いつの日にか この浜辺 想い出す日が来る 专辑:The History of Shogo Hamada―Since 1975 歌手:浜田省吾 歌曲:二人の夏(by AIDO)

浜田省吾 路地裏の少年歌词

08/10 17:54
歌:浜田省吾 作詞:浜田省吾 作曲:浜田省吾 真夜中の校舎の白い壁に 訣別の詩 刻み込んだ 朝焼けのホームに あいつの顔 探したけど涙で見えず 「旅に出ます」書き置き机の上 ハーモニカ ポケットに少しの小銭 ああ「さよなら」の意味さえも知らないで ああ訳もなく砕けては 手のひらから落ちた あれは おれ16 遠い空を 憧れてた 路地裏で アルバイト 電車で横浜まで帰る頃は 午前0時 古ぼけたフォークギター窓にもたれ 覚えたての「風に吹かれて」 狭い部屋で仲間と夢描いた いつかはこの国 目を覚すと

浜田省吾 J.BOY歌词

08/10 15:35
仕事終りのベルに とらわれの心と体 取り返す 夕暮れ時 家路たどる人波 おれはネクタイほどき 時に理由もなく 叫(さけ)びたくなる 怒(いか)りに J. Boy 掲(かか)げてた理想も今は遠く J. Boy 守るべき誇(ほこ)りも見失(みうしな)い J. Boy- J. Boy 果てしなく続く生存競争(サバイバルレース) 走り疲れ 家庭も仕事も投げ出し 逝(い)った友人(やつ) そして おれは心の空白(くうはく) 埋(う)めようと 山のような仕事 抱(かか)えこんで凌(しの)いでる J. Boy

浜田省吾 陽のあたる場所歌词

08/05 04:03
陽のあたる場所 - 浜田省吾 詞:浜田省吾 曲:浜田省吾  寂しさに たやすく恋に落ちた 二人の夜を重ねることに ためらうこともなく 僕のもうひとつの愛の暮しに ふれないように逢うたび二人 ふざけてばかりいた 愛だけ愛だけを見つめ 季節は過ぎてゆく 愛だけ愛だけを見つめ 悲しみ深くなる 奪うだけ奪い 何ひとつ君に与えられない僕を 誰よりも許せずにいるのは僕さ もう二度と逢うのはよそう 君の人生を引き裂く前に- 愛だけ愛だけ見つめ 季節は過ぎてゆく 愛だけ愛だけ見つめ 悲しみ深くなる もしも こ

浜田省吾 星の指輪歌词

07/31 11:35
髪をとかし 化粧して 一番好きな服を着て 子供達 お袋(ふくろ)にあずけて 出かけよう 今夜 歩こう 雨上りの街 踊ろう 夜が明けるまで ほら 誰もが 振り返るよ 君のことを 今も変わらず 俺 君に恋してる ねぇ 一番きれいな君を- 知ってるから- 若い頃の計画(ゆめ)なんて もう 思い出せない 忙(いそが)しいだけの仕事に 追(お)われているうちに 時には貧(まず)しさの中 夢見る心 捨てたけど 君がいなきゃ たとえ すべて手にしても うつろで 孤独な日々が 続くだけさ ねぇ 一番大事なもの

浜田省吾 もうひとつの土曜日歌词

07/30 21:56
もうひとつの土曜日 作词 作曲 浜田省吾 昨夜眠れずに泣いていたんだろ 彼からの电话待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影 息がつまる程 人并みに押されて 夕暮れ电车でアパートへ帰る ただ周末の仅かな彼との时を つなぎ合わせて君は生きてる もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる谁かがこの町のどこかで 君のことを待ち続けている 振り向いて 探して 探して 君を想う时 喜びと悲しみ ふたつの想いに揺れ动いている 君を裁こうとする その心が 时におれ

浜田省吾 MONEY歌词

07/30 00:29
この町のメインストリート 僅か数百メートル さびれた映画館と バーが5,6軒 ハイスクールを出た奴らは 次の朝バッグを 抱えて出てゆく 兄貴は消えちまった 親父の代わりに 油にまみれて 俺を育てた 奴は自分の夢 俺に背負わせて 心ごまかしているのさ Money Money make him crazy Money Money changes everthing いつか奴らの足元に Big Money たたきつけてやる 彼女は夢見てる 華やかな movie star 湖の畔に車を止めて 俺たち楽し

浜田省吾 ラストショー歌词

07/29 13:34
さよなら バックミラーの中に あのころの君を 探して走る さよなら 二人演じた場面を 思い出す もう一度もう一度 ハンバーガースタンドで 俺たち待ち合わせて 君の親父の車 夜更けに盗み出し 遠くへ(街の灯り背にして) 遠くへ(誰もいない海まで) 君の肩を抱いて 飛ばしたね 真夜中 浜辺に車止めて 毛布にくるまって 互いの胸の鼓動 感じたね 夜更けまで あの頃(お気に入りの like a rolling stone) 星は君のもので 月は俺のものだった さよなら 思い出の中の二人 まるでスクリーン

浜田省吾 片想い歌词

07/28 22:48
あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに 思いを寄せても 遠くかなわぬ 恋なら 気が付いた時には もう愛していた もっと 早く さよなら 言えたなら こんなに 辛くはなかったのに ああ せめて 一度だけでも そのいとおしい腕の中で このまま そばにいて 夜が明けrまでと 泣けたなら ああ 片寄 歩く恋人たち すれ違う 帰り道 さみしさ 風のように 癒されぬ心を もてあそぶ あの人のほほえみ 優しさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた 片思い 愛を求めた 片思い