THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 001


THE IDOLM@STER 悲しみをやさしさに歌词

10/19 22:28
そうさ 悲しみをやさしさに 自分らしさを力に 迷いながらでもいい 歩き出して もう一回 もう一回 誰かの期待にずっと応え 誉められるのが好きなのですか なりたい自分を摺り替えても 笑顔はいつでも素敵ですか 始まりだけ 夢見て起きる その先なら いつか自分の腕で そうだ 大事な物は いつも 形のないものだけ 手に入れても なくしても 気付かぬまま そうさ 悲しみをやさしさに 自分らしさを力に 迷いながらでもいい 歩き出して もう一回 もう一回 ずるい大人は出逢うたび 頭ごなしな説教だけ 自分を素直

THE IDOLM@STER 雪の華歌词

10/18 08:15
のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜

THE IDOLM@STER 亜麻色の髪の乙女歌词

10/14 18:38
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘を

THE IDOLM@STER 蒼穹歌词

10/10 19:15
砕け飛び散った欠片バラバラバラになる 魂は型を変えながら 君の中へ Let me go 叶え 「勝敗」と簡単に呼べるものじゃなくて いくつもの成長 ぶつかり合う Section 耳に残響 誰の声も忘れちゃいない 「恐怖」が「狂気」へ変わりゆく前に 多くを語らずとも通じる 君の鼓動が胸を締めつける 多くの犠牲が君を悩ます 大丈夫 必ずそこへ帰る 感極まって 「人」は叫び 涙する 放つ事で憔悴するだろう 背負える程 大人じゃない 砕け飛び散った欠片バラバラバラになる 魂はまるで 大気に溶け込む様に

THE IDOLM@STER ススメ☆オトメ ~jewel parade~歌词

10/07 01:05
夢はジュエル 誰もひとつずつ 胸に抱きしめて 目指すゴール いつか最高に 輝きたいよね 今日のリアル さすがキビしくて シビアだったけど 止まらないよ だって隣には 仲間がいるから みんな集まればオーラつながって まるで虹のネックレス まばゆい絆 ススメ☆オトメ もっと先へ ねぇ理想のステージ目指そうよ 分かり合える喜びが いま勇気になるから ススメ☆オトメ ずっと先へ ほらチャンスの星が降って来る キラリ光を放って さあパレードしよう 夢はダイヤ だから転んでも傷は残らない 強い意志(石)が

THE IDOLM@STER Nation Blue歌词

09/29 13:32
諦める事無く 前を向いて 自分信じてね いつもキミを見てる 晴れ渡る空を ビルの谷間に眺め 一人 とりとめも無く いつもと違う道へ 佇むことも そして振り返ることも無く キミの近く そう 付いていきたいんだ どこまでも連れて行って 青いこの輝いた道を いつまでも側にいて 遠く離れていても いつか 高く高く高く もっと飛べるからと信じてね 思う事の強さ それが未来を分けるDestiny あの日見た景色が 光るBlue Topazのように 今も輝いて 僕ら照らしてる 速く速く速く もっと走れるから信

THE IDOLM@STER 月のしずく歌词

09/29 13:21
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(