君がいない夜明けなら 来なくていい おやすみの前の空 月と海がお別れ 形あるものはみな 夢の中で会えるよ 君の手を握ってどこいく 遥かな空までスプートニク 片せない気持ちを気化燃料にして宇宙旋回 そして辿り着くメトロポリス 始まりを告げる誓いのキス 君と交わせばもう どんな遠くの星にもこの気持ち 届くよ きっと 左も右もないから 表と裏もないから この星空の前では 素直になろうと思った 置き去りにされていたままの 星巡りの旅の足跡 辿っていけばほら昨日より綺麗な一番星さ あたしの声と君のハート
Trasognata
歌ってみた 星屑サテライト歌词
歌ってみた StargazeR歌词
空見上げた夜 流れる雲 手を伸ばして星をなぞる 届かなくて見送るけど 惑星(ほし)は回ってく 夢見た平行と連続に追われる日々 眺めてた零れる幾千の旋律を残さず重ねて 弧を描いた眼差しのその奥に世界 雲は音乗せて廻る詩を数える 流星を見送って此処に在る意味を知ったスターゲイザー 霞む光.紡いだ音! あの日かけた.言葉の意味? 繋ぐ唄は宙(そら)に溶けて 声が届く時を待つ 抱きしめてるその想い離さずに 言葉.空間に響け 巡る日を想って 眼差しのその先に世界 廻り回る日も"此処"に居る気付い