Trident

感じて You you 夢に見るほど You you 想っている 星の光ほど強くはなくても "Can I go with you?" You 憂鬱なときも You you 君となら ふざけたり.光ったりして 過ごせる気がするんだ Sunny day 日差しが あまりに心地いいせいで.ふと 運命みたいなのを横顔に感じた Timing 失くして ずっと言えなかったキモチ 君のチカラを借りて言うよ 軽く交わした約束 まだ信じているから- 感じて You you 勇気を出すから You you

そっとつぶやく 隠れた想い 言葉の影で いま 進み出す きっとダメかな まだ最後まで 少しでいいから あなたの側 居たいな 世界が終わるまで 全てを捨てても全部 守りたいって これは意味のない感情? 私のすべてを教えてあげるから 霧のないこの感情は 想いを照らすこの波に向けた 私はどこへ? ずっと誰かを 愛せるように 進み始めた 私の時間 もっと試すよ まだ見えなくて 戦うことを 選んだ道 全てを 投げ捨てても 終わらない その果てまで 答えを見つけてきっと 求めたいって それは叶わない現状?

君のことを思い過ぎて 時間がもう追いつかない 傷ついても.つらくなっても まだ立ち続ける偶像 沈む空.輝く銀色 今.限界の向こうで光るStarlight 信じないと届かない未来 ただ君のその願いを叶えたいStarlight ずっとそばにいる 何が起きようとも 大事なことが多過ぎて データが片付かない どれだけ不安が募っても まだ信じている偶像 「ここにいる」-理由はなくても 今.想像の未来に描くStarlight この気持ちはウソじゃないから ただ君の持つ可能性支えたいStarlight 逃げた

冷たく澄んだ 風が肌を撫でた もうすぐ魔法が解けたら また急に会いたくなる 夜が輝くほど この胸は切なすぎて 叫ぶように「幸せなんだ」って 頼りない自分に 言い聞かせた いつも通りの一日 でも今日は 君と話していたせいかな 随分.早く感じた 星が瞬くのを ただ一人.眺めていた こんなにもやさしくなったのに 心は何かを求めていた 街の光と.見下ろす空の光 目に映った 一つ一つが 愛じゃなかったら.何なのだろう 夜が輝くほど この胸は切なすぎて 叫ぶように「幸せなんだ」って ずっとずっと言い聞かせた

どうしようもないほど 無意識の意識が 君を求めてた (Purest Blue, Purest Water) 「何を考えてるの?」 答えのない問いが 今はちょっと愛しくて uh 澄んだ水に溶けるように 思ったこと.ただ叫んだ (Missing you) これ以上.君の名を 呼んだら切なさで カラダごと消えちゃいそうだけど (Missing you) 0じゃなく.100でもなく 1%でいいから ココロの奥で つながっていたい 水面を漂う 悲しみの粒が 連なるだけの存在 uh 明けない夜を待つように

「また会おう」って曖昧な約束で 十分なほど胸がいっぱいだった 青春なんていいものじゃなくても この蒼き空の下で 寂しいとき.悲しいときは 静かにただ海を見ていた 湿った風の先を見れば 君も同じような顔で立っていた 一緒に生きると決めていない それぞれ考え方も違う ただ進む道が 運命みたいに寄り添っていたんだ Ah 胸の奥にある情熱も 年月とともに落ち着いて 意味の無いことに そう思ったことに興味もなくなる Ah だけど空があるように その下に僕と君がいるように 当たり前のことに 改めて感謝してい

一つ.一つ.噛みしめてる キミとの会話と記憶 二つ.三つ.と重ねてく言葉 なんでヘンなの?感情 とても眩しくて だけど切なくて 青く澄み切った水のよう All I see なんでもないこの世界が 今.愛の意味求めてる 強い風に胸は震えている All I see 紛れも無くこの心が選ぶ ルートを真実と呼ぶなら あの未来は多分 ほらまた 愛で満たされる 一言ずつでもいい 確かに届いて欲しい 2メートル...3メートル...距離に 比例するこの感情 どこかやさしくて だけど儚くて 白い雲が広がるよう

果てなく続く水平線 見つめてる その横顔で 今なに想い描くの? 湧き上がる想いの意味 知らないままの innocent blue 新しい世界へ導いて 遥か彼方へ あなたとなら 今はまだ頼りない言葉紡いで 見つけに行こう 覚めない夢の中 漂い続けてる 淡い光の先 何かを見出そうとして こぼれ落ちた過去も未来も拾い集めて innocent feel 覚えのない感覚はきっと 心繋ぐ力になる 響く声が導く方へ進むの 凪の中を 近づく程に 増していく鼓動 全てが瞬く間に innocent blue 新しい

ありふれた誓いの中に 切ないような恋しいような 気持ちが交差して 過ちだと気づくまでに 何通りも何海里も 目を背けてたんだ 迷い苦しんだ 心の中で 探し続けていた理想が 波を分けて微笑んだ ひとつだけ願うよ 心を預けて そう何回だって言うよ 君に求めてほしいよ 隔たりを越えたら そうやってひとつになれるんだ ありふれた世界の中で 考えても飛び込んでも 見えないものがある 恋焦がれてしまったみたい 何通りも何海里も 想い描いたんだ 翼広げた 鳥たちのように 想い馳せたその瞬間(とき)が いつか来る

生まれた意味も知らずに 思い悩んで この場所についた 冷たい空から 悲しみは 零れ落ちる Blue Snow どこから来て どこへ消えてゆくの? Blue Snow 手にはやさしい温度を ほのかに残して 自分のことを犠牲にしても 誰かのために傷付いたり 誰かのために泣いたりして 人は何を知るんだろう? 変わり続ける蒼 美しくも儚き空に問いかけるの Blue Snow いつになればこの胸の痛みは消えるの? Blue Snow 開く手には[愛しい]という意味の 言葉が残った こんなに切ないのに どう