TRIPLANE


TRIPLANE Dear friends~アコースティックLIVE Ver.~歌词

08/04 17:50
[ti:Dear friends] [ar:TRIPLANE] [al:Home] [by:] [offset:0] [00:00.58]Dear friends - TRIPLANE [00:01.32]�:江�兵� [00:02.29]曲:江�兵� [00:03.29]�曲:江�兵� [00:04.77] [00:20.82]�日�が沈むまで [00:24.02] [00:25.16]泥まみれになりながら [00:28.97] [00:29.66]�邪�に�した日々も [00:33.81]

TRIPLANE 友よ歌词

08/04 17:50
歌:TRIPLANE 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 浮かない顔で立ち止まったり 星空見上げるだけの日もあるさ 平穏だなんて 期待もしてない 泣いたり笑ったり それが僕らじゃないか 何だって出来るわけじゃないけど 信じてやれよ 自分を 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから どんな容易い単純な事も 諦め混じりじゃゴールなんて見えない

TRIPLANE 白い花歌词

07/31 14:08
TRIPLANE - 白い花『洁白之花』 作詩:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 翻译:時雨 寒空の下 凍えそうな道を重い足取りで辿りながらも 『寒冷的苍穹之下 拖着沉重的步伐沿路走在仿佛就快冻结的道路上』 君と見つけた花が咲いていて 『与你一同发现的花依然绽放着』 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かしい場所で 『情不自禁地竟差点展露笑颜 在那个难以忘怀的地方』 冷たい雨のしずくがこぼれて 傘を持つ手にもはね返るけど 『冰冷的雨滴四处飘零 有时也会飞溅到我撑伞的手』 かじかんだ手を温めるものが 僕

TRIPLANE 妖花歌词

07/31 14:08
妖花 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 あの日遠い街の影の中で 揺れてた光それが君だったなら あのね大きな声じゃ言えないけど いまだに夢で見るよって 笑えたかな それは遠ざかる雲にあずけた 他愛もなくほんの小さな種 どうして 僕らは離ればなれを選んだの? 絵に描いた妖花は今も咲く そう 急かすように 優しいその声が今でも 胸に時折「幸せ」を主張してる 数え切れない愛を 両手に抱えたまま 僕はまた独り言 名も無いフレームの中のあの妖花が 何故だか薫りを放つ 手招くように 「おいで おいで」って僕を誘

TRIPLANE 雪のアスタリスク歌词

07/31 14:06
歌:TRIPLANE 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 オリオン座が最近綺麗に見えて 東京にも冬がやって来た 天気予報じゃ まだ癖が抜けなくて 地図の端っこの雪だるまを見てしまうんだ 生まれた街の風は冷たくて 君の手はきっとかじかんでいるだろう それなのに僕らの距離は遠くて 何も出来ず ただ空を見上げるよ 君に逢うだけで世界が晴れて 君に逢うだけで温かくて 冬の寒さの意味を 二人の距離の意味を 君がいつも教えてくれるよ 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるのは 君とだから 君とだから 僕

TRIPLANE 蕾歌词

07/30 07:58
歌:TRIPLANE 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 眩しいくらい光っている黄昏れ 僕の上着の裾つまんで 微笑む君が居る 振り向いたら 目線のちょっと下で 物語が音を立てて始まりを告げている どうすれば良い?僕の心を揺すぶって 頭の中を埋め尽くして 例えきれない程 君が好きだよ 何の色で僕らは染まって行くんだろう 君との蕾はまだ咲かせず 大事に育てていたい 突然 君が涙をこぼしても 空の青さと黄色いタンポポ そのままに写している 不思議なくらいに澄んでいる水溜まり 掛ける言葉 見付けられず ただ

TRIPLANE 心絵歌词

07/29 13:08
描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの 過ぎゆく春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏 色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬 ガラクタの山から 探すあの日の夢 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で 君と見た花 名のない花は 今も変わらず 咲いているよ 色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ ガラガラの声から ささる叫