今思えばそう 君はいつも 先陣を切って 駆けて行った そんな姿を 横目に僕は 手を振る仕草 眺めてた ただひとり... でも ある時知った 細い肩に のしかかる悪夢(かげ) 鉛の運命(さが) 輝かしくて 目を瞑った 光の一部(つぶ)に なってしまうと 怯えていたよ... ...待って! Trying! Trying! Eyez lock you! Keep on your trying. 逆光を浴びたまま I think you feel what I say! こんな僕でも まだ間に合うかな