TVアニメ『Free!』キャラクターソング デュエットシリーズVol.3 松岡 凛& 竜ヶ崎 怜

TVアニメ『Free!』デュエットシングル Vol.1 七瀬遙(CV.島﨑信長)& 橘真琴(CV.鈴木達央) 作詞:こだまさおり 作曲/編曲:板垣祐介 歌:七瀬遙(島﨑信長)& 橘真琴(鈴木達央) いつもここで もっと自由(じゆう)な俺(おれ)たちになろう 今(いま)届(とど)いた光(ひかり)がまた うながす希望(きぼう)手(て)にして 後(あと)づけの理由(りゆう)は何(なん)でもいい 別(べつ)に深(ふか)い意味(いみ)がなくてもいい ただ自然(しぜん)で.あたり前(まえ)で そんなこ

時々フと黙り込んで遠い目をする 言わないでいるうちは無理に聞かないけど かける言葉探しながら歩いてること 伝わってくるだけで充分足りるから もしも何かあったならいつでも教えてよ 少しくらい力になれることあればいいのに 悩んでる時も不安な時も いつも通りのふたりが ベースにあるから心強くて今日も 前を向ける 自分勝手に決めたりして戸惑わせたり 傍にある優しさに不器用でいるけど みんながいてふたりがいて.いろんなカタチで どれも俺たちなのは積み重ねた時間 多分ずっとこのままで疑うこともなく 支えた手

作詞: こだまさおり 作曲・編曲: 増田武史 [渚]怜ちゃーん!こっち.こっち! [怜]うわっ!やりましたね.渚くん! [渚]怜ちゃんびしょ濡れ! [怜]負けませんよ! [渚]ねえねえ!次はあっちまで泳いでみようよ! [怜]いいでしょう! 上昇してく真夏のボルテージ 観測史上・分析史上 ありえないほど燃えてる太陽と 僕たちが 目一杯はしゃぎながら 追求しながら いいよね ええ.いいでしょう もっと 自由に ピント外れな真夏の入り口に 歓迎するよ・便乗してよ ありえないほどワクワクしてる自分 僕も

(中文歌词整理自B站视频"av1012403/index_2"弹幕,感谢野生字幕君) 桜の下しゃがんで 并べた言叶达が Sakura no shita shagande narabeta kotobatachi ga 蹲在樱花树下 排列着的那些话语 まだ少し冷たい风の中で Mada sukoshi tsumetai kaze no naka de 仍沉浸在稍稍寒冷的风中 春を待たず旅立つ その背中押すように Haru wo matazu tabidatsu sono senaka os

凛:喂,遥,多谢让我先洗了啊 遥:哦 凛:哦?真琴也回去了吗 遥:他说得去哄莲和兰睡觉.T恤放在那里了,穿你喜欢的吧 凛:哦~thank you--话说,这是什么啊 遥:凸嘴于君T恤,穿着那个睡觉,就像躺在大海深底一样静静地能睡的很沉 凛:还是老样子莫名其妙的家伙啊.啊,话说回来在浴缸里的那个 遥:是说丝瓜吗 凛:不是 要:Essential洗发水吗 凛:都说了不是啊!那个摆饰,海豚那个 遥:啊,那个啊 凛:是岩鸢游泳俱乐部里拿的吧,到现在你还留着那个啊 遥:你也拿了吧 凛:啊-啊-那个东西不知

小遥:准备好了么,真琴? 真琴:啊,已经做好觉悟了喔,小遥. 小遥:那么就开始吧. 真琴:啊--等等.忘记系围裙了.啊,不好意思,小遥.在这之前,我都还没有好好做过料理呢. 小遥:没关系.比起这个,为什么这么急着要我教你做料理?要给谁吃吗? 真琴:对. 小遥:(吃醋)给谁? 真琴:哈哈,是兰和莲啦.明天是我父母的结婚纪念日,两个人要去温泉旅行.所以啦,这个期间,我要负责照顾兰和莲,我们总不能每顿都吃外卖披萨吧? 小遥:那么,味增青花鱼最好了.对于新学者来说也很简单. 真琴:那就拜托你啦,小遥.

合:朝向明天的引力 遥:打算放手的心里却一直放不下 互相竞争第一次察觉到真心话 凛:我为了让自己面对真正的心情 一定要跨过去 现在已经明白 遥:水就好像理所当然一般 Ah 无论何时都倒映着真实 合:It's my wave 因为在这里因为有你 那份思念就是真实 遥:在未来笑着给我们看 合:I feel so... 如今在同一片水域中 所传达的是比梦想更强大的 几近确信的 希望的 引力 凛:双方都是对方最强的对手 没有输的打算 要从现在开始 遥:所抵达到的答案 比脑海所想象的 都给予我更多 现在也

欲しかったのはクリアなビジョン 何とも引き換えにしない情熱 自分の意志で選んだ今を 精一杯進もう Oh, yeah 大切な場所だからこそ 半端な俺じゃ許せない 感情のコントロールきかないくらい アツくなる自分感じながら "今更"なんてもう言わないさ 今日のスタートに遅いことはないんだ 認めて気づく本当の気持ち 誰かを羨んだって変わらない もっと素直な心で映す 夢はきっと叶うさ Uh, yeah 不器用に繋がりあって 理解不能に歯痒くて 否定したって無駄な足掻きで 意地になる自分止められ

作詞: こだまさおり 作曲・編曲: 坂垣祐介 泳ぎ疲れて 揺られる電車の中 いろんな会話 つつみ込む夕間暮れ いつの間にか こんな日々が何気なくて 心地良くて 忘れてしまうけど 僕らはまだまだ 出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ なのになんで.なのに妙に.安心したり ここだなあってわかるから 集まれたんだ 同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に 魅せられたのは 必然だったように みんなでいると 不思議なパワーうまれる この輪の中 いる自分は前よりも 一日ごと 素直な感情で あたらしい表

さあ.全力を見せてみろ いいでしょう負けません 最高を見せてやる その勝負.受けました こっちの準備はとっくにできてます はじめましょう 日進月歩に進化を果たしてる このバッタで 言うね 当然 オマエの実力が どの程度マシかって 俺が見てやるぜ 行きますよ いいぜ.かかってこい! GO ALL OUT!! 思い切りアツくなれ この夏に燃え尽きろ それでこそ.嗚呼 ギラギラ太陽に 負けてない劣らない 勢いで身を焦がす 俺たちの.嗚呼 真剣勝負 恨みっこナシの青春 真っ盛りだ こっちの凄さは知っての