歌曲:白のファンタジー 作詞:三枝夕夏/作曲:大野愛果/編曲:池田大介 歌手:三枝夕夏 IN db 北風が街中を家路へ急かせる 今年も 笑顔と君の腕が恋(いと)しくなる季節だね 雪がゆっくりと降り始める ただただゆっくりと 想い出の匂い ひとりでシアワセかみしめている 降りつもれ 降りつもれ 消えないようにいつまでも ふたりの未来に 優しさも 弱さも 分け合い続けてゆきたい 白のファンタジー 初めて好きだよと言われたあの夜は うれしくて 聞こえないフリしてるとギュッと抱きしめてくれたね 新しい手
U-ka saegusa IN db IV~クリスタルな季節に魅せられて~
三枝夕夏 IN db 白のファンタジー歌词
三枝夕夏 IN db もう君をひとりにさせない歌词
誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで 立ち止まったまま動けずにいたのは いつの頃だったかな きっと人は自分が傷つくと 相手も傷ついてることに気づいてあげられない ずっと君も苦しんでいたよね 同じ毎日の繰り返しの中 君が変わらないでいてくれるから 私もそのままの自分受け入れられる もう君をひとりにさせない 震える心にそっと触れて 淋しかったのは自分だけじゃないことに気づいた やわらかな陽射しに包まれて 長すぎた冬も終わるね 孤独を知った分だけ きっと二人は強くなれる 青い空に抱かれて自由に 羽ばたく
三枝夕夏 IN db precious memories歌词
三枝夕夏 IN db precious memories 作词:三枝夕夏 作曲:小泽正澄 反射してる窓の向こう 君の住む町を 电车に揺られながら 通りすぎるまでずーっと眺めていた どこまでも続いている この灰色の空を见上げていると なんだかもう 二度と会えないような気がして 通りすぎて行く景色がサーッと一瞬でまた 过去へと変わってゆく 大切な时间はあっというまに过ぎて 気づけば懐かしい my precious memories 周りと上手く付き合えない孤独や不安を いつも君がさりげなくそっと 半