届けたい歌を君に 想いを乗せて世界へと 僕らの道は続いてる―― 歩き出したこの道の先には どんな世界が僕らを待っているのだろう 時にはきっとつまづく事もある だけどその度にきみの声が背中押すんだ もう僕らは一人じゃないよいつでも すぐそばにいて支え合えるから 乗り越えて行ける 届けたい歌を君に 想いを乗せて世界へと 繋がるよ今そこに響け 僕らの願い 今そこにある軌跡(奇跡)が 明日への架け橋になる 振り返らずにさあ 歩き出そう この時代に生まれてきたことで 僕らは同じ苦しみ分かち合えるから きみ
V Love 25 -Fortune-
VOCALOID 存在イマジネーション歌词
VOCALOID スレッドネイション歌词
いよいよカンガえスぎて とうとうマヨいコんだね イクドもオモいトドまって トキとしてアフれダして ウタガいながらもシンじて たちまちヘコんでしまうね ウシナってばかりでもなぜ タタカうのだろう ほつれたココロで まだススもうともがいて つかめそうでつかみきれない つかんだとヒラいてもそこにはナい トテツもないオオきなチカラにモテアソばれ キヅいてるのにアキラめない カれないツきないワきダしてくる ショウドウにアラガえず タドってイく いろいろウけトりスぎて そろそろツラそうだね イチドイダいてみ
VOCALOID ナイト・オブ・ライト歌词
刻まれた時間の渦の中で 僕たちは再び出逢えたんだ 過去を取り戻せた 一億分の一の奇跡 誰もまだ見ぬこの道の先に 何が待っているのだとしても 僕が君を護るよ 君は僕の希望だから 一人で苦しむ事なんて無いんだよ 君の痛みを僕に分けて欲しい 玉座の人形はもういらない 君の手を引き走り出す 君はやっと微笑んだ 光栄でございます僕のお姫様 ここにいるよ離れたりしないよ どんな時も僕は君だけの騎士だから 何処にいても君の微笑みは 歪んだこの世界に咲く一輪の花 -Knight of Light- 時は過ぎ世界
VOCALOID エレクトロサチュレイタ歌词
色とりどりの 景色 ぽつり 騒がしいのに 僕は ひとり 大きくなった 音は ひびき 不意に手を引く 君と ともに いつか 振り返るかな そんな 今日も 期待したんだ サチュレイター 君に届ける 電子音 忘れてしまう前に おぼろげな歌も 本当は きっと 歌える 君に届かぬ 電子音 滲ませるのは 涙 手を伸ばせないまま ずっと まだ 遠い 君の元へ 毎分毎秒 変わる色を 追いかけていた 僕は 一人 摑めない理由 やっと 見えた 移り変わるのは 僕の心 いつも ただ待っていた 僕に 今日は 期待したい
VOCALOID 幸福な少年歌词
幸福(こうふく)な少年(しょうねん) ko u fu ku na sho u ne n 幸福的少年 作詞:くるりんご 作曲:くるりんご 編曲:くるりんご 唄:GUMI・初音ミク・鏡音リン 翻译:yanao ある少年(しょうねん)のおはなし a ru sho u ne n no o ha na shi 某位少年如是說 白(しろ)い部屋(へや)の白(しろ)いベッドの上(うえ) shi ro i he ya no shi ro i be ddo no u e 在白色房間的白色床鋪上 生(う)まれた頃(
VOCALOID ひとつの国のリラ歌词
一つ国のそのリラ・ソラテラス 「残酷だ汚らわしい」 嘘つきのオオカミ 男「教をただ祈れ」 女「名声をただ笑え」 彼は孤独だった 「君は無力だ.ただ息をして触れて哀を知ることでしか」 彼は泣いた.涙も知らず 孤独な彼の手を繋いで 彼女は言う 生きて死んで巡りそして恋に落ちる 約束事二人笑み空に燈(とも)し 言葉にすれば消えちゃう程に 脆(もろ)く淡く切ない時間の飾りに 繋ぐ指先が離れる程の 罪を罰を彼は1人で背負った 引き剥がすのは色彩の落で 色褪せた彼の音を静かに 嗚咽(おえつ)と抱いた ホラ
VOCALOID それがあなたの幸せとしても歌词
素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった こぞって造り上げたセンセーション その時 胸を締め付けてた感情と こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか 或る未来 笑いあえてる未来 あと数日後の未来だったのなら あなたが 抱えてる明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら また愛を 感じられるだろうか