ViViD WAVE

八王子P ViViD WAVE feat.初音ミク 作词:八王子P 作曲:八王子P 暗闇を切り裂くように 眩しい光が仆らを包み込んだ 鸣り止まないビートに 身も心も委ねて 共鸣し合う どこまでも ViViD WAVE 越えてゆく ViViD WAVE 何もかも 静寂を切り裂くように 心地良いグルーヴが仆らを包み込んだ 终わることのないミュージック 身も心も委ねて 共鸣し合う どこまでも ViViD WAVE 越えてゆく ViViD WAVE 何もかも 暗闇を切り裂くように 眩しい光が仆らを包み込

思わせぶりな態度 振り向いて欲しいの? ならそう言ってよ 気になるでしょ 優しい素振りも さり気ない笑顔も アタシにだけなの わかんないよ 甘い甘い果実 すぐそこに 手伸ばしたら 引き返せない でもやめられないの No love, No life TRAP×TRAP 抜け出せない TRAP×TRAP どうかなりそうなの TRAP×TRAP 全てゆだねて 恋に堕ちてく アナタの言う好きは "LOVE"なの?"LIKE"なの? うやむやにしないで 気になるでしょ その仮

満足いかない 「普通」はゴメンなの 刺激が欲しいの まだまだ足りないでしょ ココロ高鳴る 終わりはない 先は長いけど 夢と現実(リアル)のボーダーラインを超えた 理想の未来へ Dream Creator 描いたビジョンに近づきたいから Dream Creator まだ見ぬ世界を見てみたいから Dream Creator 溢れる想いをカタチにしたいから 創ろうともに きっと超えられる 自分の可能性信じて 納得いかない 「中途半端」はゴメンなの 妥協はしないの まだまだこれからでしょ ココロときめく

あせらないで 立ち止まって さあ 大きく吸って 深呼吸 take it easy 気楽にいきましょ くるくるくるくる 頭の中 巡る ふわふわふわふわ した気持ち 揺れる もやもやもやもや 心の奥 届く くらくらくらくら 目がくらむ あせらないで 立ち止まって さあ 大きく吸って 深呼吸 急がないで 遠回りでいいの ちゃんとここにいるから 肩の力 抜いてみたら ほら 意外と 楽になるでしょ take it easy 気楽にいきましょ 专辑:ViViD WAVE 歌手:八王子P 歌曲:take it

ナチュラルメイク フリルのワンピース こういうのが好みなんでしょ ふいに目そらすキミのくせ 全部お见通しなんだから 「ねぇ」の数が増えるたび退屈してる ちょっとくらい强引でもいい 早くキミのモノになりたいの I want you baby. どうにかなりそう 今夜はまだ帰りたくないの キミと言えないコトがしたいの そんなコトアタシに言わせないでよ 駆け引きがしたいわけじゃないの 爱して 爱して 欲しいだけなの 惚れた弱みでつい许しちゃう キミに恋した时点でGAME OVER 润んだ瞳 上目づかい

本当にそれだけ? 実はまだ何かあるんじゃない? 裏側まで気になっちゃう つい深読みしちゃうの セカイは新しいことで溢れてる だからもっともっと知りたいな 見たことのない景色がきっとそこには 広がっているはずよ 好奇心は止まらない 好奇心は止まらない つい深読みしちゃうの 专辑:ViViD WAVE 歌手:八王子P 歌曲:フカヨミ

舞い降りたフレーズ ちょっとイイかも!? 明け方のテンション? ぶっちゃけそうかも >< 溢れるアイディア 音に変えていく ボリューム上げて アゲアゲで GO ON! 栄養ドリンク 準備 OK! 授かった翼で Fly Away! はじけ出すビート うなる重低音 ボクの部屋が ダンスフロアになる たくさんの大好きを詰め込んだ ボクのセカイ キミにも届くといいな エレクトリック エレクトリック エレクトリック・マジック ココロ繋げる 魔法のミュージック エレクトリック エレクトリック エレクトリッ

行き先なんて別にないけど レール通りに歩いてきたんだ 気付けばレールは途切れてたんだ 地図にも行き先は書いていない 立ちすくむ僕を嘲笑うように 鳥が高く飛び立った 透き通る空 もう遥か遠くへ 俯きがちで気付かなかったよ 空に行き止まりなんてないもんな ゆっくりと空を見上げた I can fly away! 飛びたとう どこへだって行けるんだ 繋ぎ止めるものなんてない I can go far away! 彼方へと まだ届かないけれど 今は見えるよ あの地平線の向こう側 共に歩いてきた仲間達も み

凛と辉く 十六夜月夜 满ち欠けても なお美しく 移ろう心 それでも强く 浅き梦でも 散りゆくなかれ 深い 深い 暗闇の中 刹那 见えた 既望の光 何も 知らぬ 纯粹无垢な 忘れていた 昔时の憧憬 照らし出された 道标 颜を上げた 前だけを见て 驱け出していく 凛と煌く 十六夜月夜 满ち欠けても なお华やかに 移ろう心 それでも强く 浅き梦でも 散りゆくなかれ 暗い 暗い 闇夜の中に 瞬刻 差した 既望の光 何も 知らぬ 无知蒙昧な 忘れていた 昔时の羡望 照らし出された 道标 颜を上げた 前だけ