卒業写真 悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ あのころの生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春そのもの 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは 私の青春そのもの 专辑:VOCALIST & BAL
VOCALIST & BALLADE BEST
徳永英明 卒業写真歌词
徳永英明 世界中の誰よりきっと歌词
まぶしい季节が きん色にまちをそめて 君のよこがお そっとつつんでた まためぐりあえたのも きっとぐじぇんじゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の谁よりきっと 热い梦见てたから めざめてはじめて気づく つのる思いに oh oh 世界中の谁よりきっと はてしないそのえがお ずっとだきしめていたい 季节をこえて いつでも 言叶の终わりを いつまでもさがしている 君のまなざし とおく见つめてた そう本気のかずだけ なみだみせたけど ゆるしてあげたい 辉きを 世界中の谁よりきっと 热い梦见てたから
徳永英明 君をつれて歌词
徳永英明 君をつれて 作詞:山田ひろし 作曲:徳永英明 僕らは此処にいる まだ見ぬ夜明けを待って 僕らは此処にいる 真白な想いのまま 君をつれてゆこう この愛が指差す場所へ 君をつれてゆこう 新しい航海へ 人は 傷つけて傷つけ果たして 解るしかないのだろう 愛が僕らを愛するなら 逃げ出しちゃいけないんだ ※たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら※ 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ それは言葉だった 心を抉った悲しみ それは想いだった やさしく暖かな肌 それは 果てしな
徳永英明 レイニー ブルー歌词
人影も見えない午前零時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル回しかけて ふと指を止める 冷たい雨に打たれながら 哀しい物語を想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を止める ※レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車のヘッドライトが ひとりぼっちの影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳をふせる レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すよう
徳永英明 LOVE IS ALL歌词
LOVE IS ALL 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 もっと涙が溢れても ずっと明日は遠くても いつまでも捜してよ 埃にまみれた愛を 乾いた砂の 足跡はもう 帰らぬ夢を 叫んでいるようさ 風に乱れた 素顔のままで 戸惑う想いほら 蹴り上げた空には いつか涙が溢れても たとえ明日が遠くても 黄昏に消えそうな 夢ならその胸につないで 思い出にしないでいつまでも 憧れよりも 悲しみの数 痛めた胸に(tonight)そっと返して もっと涙が溢れても ずっと明日は遠くても いつまでも捜してよ 埃にまみれ
徳永英明 抱きしめてあげる歌词
心の真ん中が痛い あなたを思うたび 决して离したりしないから 抱きしめてあげよう 重ね合う指を见つめ あなたの日々を思った 悲しみに触れたこと 谁かを爱したこと 心の真ん中が痛い あなたを思うたび 决して离したりしないから 抱きしめてあげよう 出来るなら时を越えて 幼いあなたに 逢いたい 眠れずに泣いた夜 この手で消しにゆくよ 体の真ん中が痛い 心が叫んでる 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげよう 心の真ん中が痛い あなたを爱してる 决して离したりしないから 抱きしめてあげよう 体の真ん
徳永英明 時代歌词
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと