VOCALIST VINTAGE


徳永英明 酒場にて歌词

08/10 00:29
好きでお酒を 饮んじゃいないわ 家にひとり帰る时が こわい私よ あのドアを开けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 终わるときまで ここにおいてひとりだけ 饮んでいるから 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして

徳永英明 悲しい酒歌词

07/31 14:30
ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ (セリフ) ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も 私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更け

徳永英明 ブルーライト・ヨコハマ歌词

07/31 08:56
ブルーライト ヨコハマ(横滨的蓝光) 作词:桥本淳 作曲:筒美京平 街(まち)と灯(とも)りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライトヨコハマ あなたと二人(ふたり) 幸(しあわ)せよ いつものように 爱(あい)のことばを ヨコハマ ブルーライトヨコハマ 私(わたし)にください あなたから 歩(ある)いても 歩(ある)いても 小舟(こぶね)のように わたしはゆれて ゆれてあなたの 腕(うで)の中(なか) 足音(あしおと)だけが ついて来(く)るのよ ヨコハマ ブルーライトヨコハマ やさしいくちづ

徳永英明 真夜中のギター歌词

07/31 08:05
真夜中(まよなか)のギター 午夜的吉他 街(まち)のどこかに 淋(さび)しがり屋(や)がひとり いまにも泣(な)きそうに ギターを奏(ひ)いている 爱(あい)を失(な)くして なにかを求(もと)めて さまよう 似(に)たもの同士(どうし)なのね 此処(ここ)へおいでよ 夜(よる)はつめたく永(なが)い 黙(だま)って夜明(よあ)けまで ギターを奏(ひ)こうよ 空(そら)をごらんよ 淋(さび)しがり屋(や)の星(ほし)が なみだの尾(お)をひいて どこかへ旅(たび)に立(た)つ 爱(あい)を失(な

徳永英明 別れのブルース歌词

07/29 02:10
徳永英明 別れのブルース 作詞:藤浦洸 作曲:服部良一 窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ 腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ 专辑:VOCALIST VINTAGE 歌手:徳永英明 歌曲:別れのブルース

徳永英明 恋の季節歌词

07/28 23:18
忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が言った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ 专辑:VOCALIST VINTAGE 歌手:徳永英明