[ti:宙吊りダンシング] [ar:巡音ルカ] [al:nicovideo sm15153937] [00:01.30]もっともっと愛して ずっとずっと愛して [00:05.81]もっともっと愛して欲しかった [00:09.42]宙吊りダンシング [00:11.68] [00:12.67]宙吊りダンシング [00:13.56]作詞:otetsu [00:14.19]作曲:otetsu [00:14.55]編曲:otetsu [00:14.91]唄:巡音ルカ [00:15.18]コーラス:GUMI
VOCAROCK collection 3 feat.初音ミク
VOCALOID 吊りダンシング歌词
VOCALOID 僕はまだ本気出してないだけ歌词
期待外れと 言われた仆の 理想の未来はどこよ 気づいた时にゃ クズ呼ばわりさ 无駄に伤ついて 一人闭じこもった どこへ逃げても どこ隠れても 笑われてる気がしてさ 悔しいけれど 悲しいけれど 见返す勇気も无いのです 谁も知らない 仆の力を いつかは君に 见せてあげるよ バカにされても コケにされても 今は仕方ないのさ みんなはやけに 楽しそうだな あんな远く行くくせに 変わらないんだ 変われないんだ こんな狭い部屋の中で 谁も知らない 仆の本気を いつかは君に おみまいするよ 今はダメでも 今日
VOCALOID バビロン歌词
空中繁華街の雑踏 国境はパステル固め フラッタ振動 原動力 耽美論 合法ワンダランダ 乱用 シスターの祈りもドラッグに 札束に賭ける笑い声 群れを成した捨て犬の 凱旋パレード 吠え散らす声 観衆の手 嘘まみれ 騙し合い 損得感情 森羅万象 狙った心臓 ゴム鉄砲 世界を語るハリボテギャングスタに 連番 並んだ ギャンブル賭博 真っ平らなこの街で育って 当たり前を捨てた 住宅の要塞 造船所 浮遊船の墜落跡 娯楽民族 公用語も混同 遠心分離メリィゴーラン 観覧車は神社の片隅 荒廃市場 去ったスラム貧民
VOCALOID 嘘つきの世界歌词
嘘つきの世界 /謊言的世界 作詞:すこっぷ 作曲:すこっぷ 編曲:すこっぷ 歌:初音ミク 翻譯:優米 LRC:雾影千帆(Ver:2011.06.12) nicovideo sm14695840 昔聞いた話 眠りにつく少女を /過去聽說的故事 令沉睡的少女 喜ばせた歌は あれもこれも嘘だったんだ /能夠喜悅的歌謠 全部都是假的 汚いことは隠し 綺麗ごとを並べて/隱藏骯髒的地方 排列起漂亮話 そんな夜みたいな 言葉ばかり広まってって /猶如那個夜裡 只有話語蔓延開來你和我 君と僕はね 似た者同士なの
VOCALOID 格子の心臓歌词
簡単に愛想尽かされて 悲しんでも仕方ないぞ もうちょっと君は騙されて 離れない筈だったんだ 傾向と対策を持ち出して 空振ったらキリがないぞ 答え合わせするにしても 一人ぼっちは怖いんだ 自由自在エレベーターに ささやかな万能感を 僕の中に住み着いている 見境ない嫉妬 あぁ嫌々 ねぇ 感情的にならないで それなりの言葉は渡してあげる また妄想癖に犯されて 今一歩届かないな そのボロスニーカーじゃ歩けない いつの間にか僕は置いてかれて 「君なしじゃもう生きれない」と ほらまた嘘をついた 現実がこんな
VOCALOID カゲロウデイズ じん歌词
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩