硝子越しに夜空を见上げていた 冬の妖精たちが舞い降りてくる时间 独りきりで过ごした 寂しさとか忘れさせて お愿い翼をください 梦を见続けて明日は必ず来ると信じてた 今でさえ Believe in 愿う 目の前に浮かぶ疑う事を知らない 无垢だった二人 寄り添い消えてく 雪の降る この街にも温かい光が差し 折れた羽を愈してる 伤ついた心の奥 足音が闻こえてくる 明日への扉叩いて 目の前を道を进む 季节が巡る时の中で 别れてから今日まで夜を重ね 冬の妖精达が辉き出す瞬间 独りきりで过ごした切なさとか