「ねえ 聞いて ちゃんと見ててよ」 歌いだす君の声でふと気づいた 誰のため いつの間にか 走っていたけれど 気づいて 自分が悲鳴をあげてる どうしたいのかも わからなくて いつも素敵な君の笑顔 飛び出したあの日の君は はずんでとても眩しく見えたの 歩いていこう 手をつないで ありのままの自分をもっとずっと 信じて生きてゆきたい Wow! Yeah! 目を閉じて分かる孤独 理由もなく流れるのは涙だけで だけどもう 振り向かない 君と歩けるのなら どしゃぶりの雨も 笑い飛ばしてく リズムに翔び乗って