YA-KYIM


YA-KYIM たぶんきっと歌词

10/23 01:53
歌:YA-KYIM 作詞:カミカオル・MIKU 作曲:カミカオル・Tomokazu"T.O.M"Matsuzawa(P・G・L・M) あの日からねぇずっと 考えていたんだ □にだしたらきっと キミがいなくなりそうだった 「さみしくない」って我慢したって 一人じゃ夜 寝れなくて 「好き」と「不安」でからまりあうたびに 苦しくなって- キミはいつでも優しくて でもいて欲しいときいなくて サヨナラも言わず消えたのに 今もmissing you 会いたい でもきっと ずっとずっとずっと前にわか

YA-KYIM からっぽの部屋歌词

10/17 16:37
YA-KYIM からっぽの部屋 YA-KYIM respects 童子-T & HI-D 作詞:YA-KYIM・童子-T・HI-D 作曲:3rd Productions ※自分のため キミのため 幸せ願う 振り向かないように 今は前だけみてて どぉしたって 悔しくって 辛いだけでも 今は気持ちにウソついて笑うから※ いつの間にこんな風になっちゃったの? 期待してもまた 切なくなるだけ どうして側にずっといちゃダメなの? 痛いよ心が 苦しいよ胸が (ドアが閉まるスレスレ なにを言いかけてたの?)

YA-KYIM ト・モ・ダ・チ歌词

10/12 23:29
YA-KYIM ト・モ・ダ・チ YA-KYIM respects Spontania 作词:YA-KYIM・Spontania・Jeff Miyahara 作曲:YA-KYIM・Spontania・Jeff Miyahara ※ただのトモダチじゃない 私だけのボーイフレンド そう言いかけたのに 言えないのは どうして? 今さら"キミがスキ"とかあり得ないよね? でもくっつきたいよ 嘘じゃないよ※ "幸せな恋"するって决めたのにこれって... 気付いた时すでに手遅れで

YA-KYIM さぁ行こう!歌词

10/02 09:08
锘縖ti:銇曘亖琛屻亾銇哴 [al:鍚涖亴銇勩倠銇犮亼銇э紡銇曘亖琛屻亾銇哴 YA-KYIM respects SEAMO - 銇曘亖琛屻亾銇 专辑:「君がいるだけで/さぁ行こう!」-"RESPECT"4 tracks E.P 歌手:YA-KYIM 歌曲:さぁ行こう!

YA-KYIM HAPPY FACE (love ver.)歌词

10/01 14:59
YA-KYIM HAPPY FACE(original ver.) 作詞:YA-KYIM 作曲:Sonomi Tameoka 思い通りにいかないまま 諦めばかりが浮かんでも 大丈夫.キミのメール見てそう思える 見栄を張りたくなる時もあるよ.強がって. でもキミは飾らない私.見てくれるね. キミのHAPPY FACE大切だよ どんな時もキミの存在が ワタシの光だから 一緒ならパワー込み上げるよ 魅せてHAPPY FACEキラメキだす 笑顔がもっとスペシャルになるよ 何倍も何100倍も 心熱くなるの

YA-KYIM Honey Bunny歌词

09/30 03:29
歌:YA-KYIM 作詞:Shoko Fujibayashi・MIKU 作曲:Kazunori Fujimoto 遠くから笑い声 響くから振り返ってみて 風の匂い 切ないっぽい 動き始めた季節を感じる 忘れずに大切に すぐ取り出せるココロの場所 トゥルル-トゥルル しまっとくよ 泣きそうな時には 焦らず-騒がず- 新しい世界は楽しみ だけど少し変わるかも- Never forget who you are Step into a whole new world それぞれに別れてく 新しいイメージ

YA-KYIM Woo,Woo,Wow歌词

09/29 23:40
歌:YA-KYIM 作詞:MOREAGA 作曲:NAO FROST つれない素振り ふともう何度も "心無いTALKIN' ごめん今WORKIN' 落としそう受話器 それとなくもう切る" ちょうど今擦れ違い SOMEBODY 鳴らして 間近にいるティンカーベル 合図したつもりなの SOMEBODY つかまえてカレちょっと留める Woo-Woo-Woo-Wow-Woo-Woo-Woo また目の前の BOY'S IN BLUE Woo-Woo-Woo-Wow-Woo-Woo-Woo ほら見

YA-KYIM BAKUROCK ~未来の輪郭線~歌词

09/28 07:04
遥かなるwinding road 他の誰でもないわたしが自分で越える ベターな現実につぶされても 打ちのめされた自分 拾い集めて 何度終わりが訪れても そのたびに自分で自分の背中押した 続いてく意味に悩み その迷いさえ たちきってゆく いつも 未来の輪郭線描く まっすぐな定規は いくつもの昨日の勇気でできてる 想い描いたのと違う 高い壁こえ 消失点の向こうへ進んで ゆく どこかになくした温もりは雨に打たれている時に思い出す 大切な時は過ぎ去ってく もう迷ってとどまる時間はないの こんな場所で 終