帰り道は过ぎていく 少し风が吹いている たわいない会话 妙に楽しくて 気づいてしまって 冗谈まじりかき消した それぞれの歩く 道は别々と あの时描いた 梦であふれた 会う自身と また违う 明日でもいいさ 今は ちはやふる想い 胸に抱いて 目指した先に何があるんだ? 今なら掴めそうで 手を伸ばしてみる 梦の途中 きっといつか また会えるだろう 夕闇に照らされて 逃げる様に过ぎてった 耻ずかしいくらいに まっすぐな日々 今でも変わらない 仆ら待ち合わせたあの场所 君は まだ覚えてるのかな? いつも