ZUCK


ZUCK 流星歌词

10/07 15:30
[ti:流星] [ar:ZUCK] [al:NOISE☆WORLD通常�] [offset:0] [00:00.83]流星は瞬く�に [00:03.93]�ぎ去りあの日の誓いも [00:07.02]喜びも��の�へと消えた [00:13.39]流星 - ZUCK [00:15.00]词:青田勇 [00:16.29]曲:青田勇 [00:18.70] [00:27.20]今にも�れそうな心を [00:31.84]�りものの�さで�い付けて�す [00:38.78] [00:40.04]重すぎる自由を

ZUCK 微温の心歌词

10/07 15:30
[ti:微温の心] [ar:ZUCK] [al:NOISE☆WORLD通常�] [offset:0] [00:00.46]微温の心 - ZUCK [00:02.01]词:青田勇 [00:03.13]曲:青田勇 [00:04.40] [00:10.07]�れる幻想の花へと魅せられ [00:14.96]�るべきものは枯れた [00:18.98] [00:40.33]静寂を吸い�み [00:42.44]孤独を吐き出した怖がりな君は [00:48.85]「�束」という言�で不透明な [00:55.25]

ZUCK 桜舞ウ、僕ト君ト…歌词

10/03 00:50
無意識に流れ行く 時間の中で芽生えた蕾 いくつもの季節を越えて かけがえのない花が咲いた 瞼の裏で描く未来 僕の隣には いつだって君がいたんだ 疑う事もなかった 桜が舞い散る季節に 交わした想い いつも寄り添おう 明日になればそんな資格さえ 僕にはなくなってしまう 新たな春と共に 旅立ちの朝が訪れ 笑顔で見送る そう決めたはずなのに うまくできない 悲しみを埋めるかのように 何度も抱きしめた 最後の四文字も言えぬまま お別れのベルが響く 貴方と過ごした月日に どれだけの僕を残せただろう サヨナラ

ZUCK 69億の言葉の形歌词

10/02 00:39
此処が言葉を 持たない世界だったなら もうどれ位の闇を歩き 彷徨い重ねてきただろう 触れ合う事にも疲れたよ- 行き場のない心 もし此処が言葉を持たない 世界だったなら 小さな意味で傷つけあう 事もなかったのに 閉じる事を知らない心の瞼は すべてを映すから 僕は飾り立てた言葉で 心を隠し泣きながら笑う 180度違う僕を言葉で 演じてみたら いつしかそれが僕の すべてになってしまった もし此処が言葉を 持たない世界だったなら 意味が意味にならない そんな世界だったなら 胸の中に残された嘘も 全て綺麗